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山のち♨湯 ~日帰りで登れる温泉百名山

山のち♨湯

登山とまでは言い難いが
山に登るのは好き。

すれ違う人々との「こんにちは~😀」「お先どうぞ~」の挨拶
初めて出会った人と広がる会話
この先、どうなっているのかとのワクワク感
頑張って登った先に広がる光景🌄
そして達成感
時には頂上や中腹で飲むコーヒー☕にカップラーメン🍜
運転しない登山では頂上でビール🍺など
残る疲労感😴

などなど・・・

そして何より疲れた体を癒す『湯』

欲を言えば『♨温泉』ならさらに格別かと。

そんな『山』『湯』
いつの間にか無意識のうちに組み合わせて過ごしてきたかもしれない。

そんなこんなで

山のち♨湯


山に登って のちに 湯に浸かる♨
そんな旅をした時は、ここに書きとめていきたいと思っております。

さて、今回は・・・

『日帰りで登れる温泉百名山』

いよいよ発売のお知らせとなります~😊😊

2024年8月に、ここ「○○のち♨湯」にて『続・温泉百名山』の今秋刊行について紹介させて頂きました。

温泉達人として名高い温泉紀行ライター「飯出敏夫」氏の著書です。

2022年10月26日  風呂の日に初版が発売されました。

今では、山好きな方、温泉好きな方々は、書店で一度は目にしたのではないでしょうか。もちろん手にとった方もいらっしゃると思います。
登山、ハイキング、そして温泉のコーナーの定番書籍となっています。

この『温泉百名山』刊行から2年
再度の100座選定登山ののち、いよいよ発売されます。
待ってました!

初心者や年配者にも登りやすいことをテーマにしているそうです。
初刊の「温泉百名山」も初級・中級・・・と難易度も示されていますが、なかなか、初級でも足を留めてしまうのが初心者です。
「日帰りで登れる・・・」
これはよい響きです🥰😁

2024年10月25日発売です。明後日だ~(^^♪
現在、予約注文が可能となっています。
著書の紹介は以下、温泉達人コレクション onsen tatsujin collection をご参考に。

書籍『日帰りで登れる 温泉百名山』の注文がスタートしました

2024年9月15日/飯出敏夫

温泉達人が麓に温泉施設のある「ふるさとの名山」を100座選定した、『日帰りで登れる 温泉百名山』 (2024年10月25日発売、集英社インターナショナル) の注文がスタートしました!

名湯のある名山を100座選定した『温泉百名山』
刊行後、温泉達人のもとには「登山初級者向けの続編を出してほしい」との要望が数多く寄せられました。
確かに『温泉百名山』は山奥の名湯を足掛かりにしたため、山は高レベル、長時間を要するコースが中心…。
ということで、『日帰りで登れる 温泉百名山』では、初級者や年配者でも比較的容易に登れる山、いわばふるさとの名山(低山)と、下山後に入れる近年開設された日帰り温泉施設も加えてピックアップ!
リフレッシュと癒やしが主目的の、登山口から日帰りできる『温泉百名山』の続編です!
ぜひ、ご覧いただけると嬉しいです。

予約:〜2024年10月24日
販売:2024年10月25日 〜
↓↓↓
【温泉百名山】Amazon注文ページはこちら

【内容・構成】
都道府県別に分類し、基本的に北から南の順に記述。1 コース見開き構成。
山の概要と登山レポート、温泉の紹介に、美しい山と温泉の写真を添える。
著者の主観的な体験レポートにポイントを置き、一般的なガイドブックとは一線を画す内容。さらに参考データとして、登山口からの往復コースタイム(休憩含まず)、基点となる温泉までのアクセス、下山口から温泉までのアクセス(公共交通&車)、コースの難易度(5時間未満★、5~7時間未満★★、7時間以上★★★)なども記載する。

登山家・野口健氏推薦!
登山と温泉を一緒に楽しめるのは日本ならでは。
みんなで楽しみましょう。

温泉ソムリエ協会推薦!

【著者略歴】
飯出敏夫(いいで としお)
1947年、群馬県生まれの温泉紀行ライター。
温泉取材暦40年(温泉専門で30年)、年間100日以上取材、訪ねた温泉は3000湯以上。
著書に『一度は泊まってみたい秘湯の宿70』、『名湯・秘湯の山旅』、『達人の秘湯宿』ほか多数。
テレビ朝日の長寿番組「秘湯ロマン」の監修&出演などテレビ出演も多数。
日本温泉地域学会会員、日本旅のペンクラブ代表会員、温泉達人会代表。
WEBサイト「温泉達人コレクション」を発信中。

【温泉百名山】Amazon注文ページはこちら

温コレ onsen tatsujin collection 公式サイトより引用させて頂きました

書籍の帯は登山家の野口健氏の推薦となっています。

わたくしとして、今回の新版への期待は間違いなくこちらです。

初級者や年配者でも比較的容易に登れる山、いわばふるさとの名山(低山)と、下山後に入れる近年開設された日帰り温泉施設も加えてピックアップ!リフレッシュと癒やしが主目的の、登山口から日帰りできる『温泉百名山』の続編です!

温コレ onsen tatsujin collection 公式サイトより引用

早くこの手にするのが待ち遠しい今日この頃です🥰

TOP画像は官ノ倉山(埼玉県小川町と秩父郡東秩父村に位置する)
標高344.2mを登り
玉川温泉(埼玉県ときがわ町。アルカリ性単純温泉(pH10.0))の
♨温泉でリフレッシュしてきた際の1枚です。
新作はモデルさん😁😁の様な軽装で登れるかもしれません。
※「○○のち♨湯」のマガジン内に過去記事あります。
※発売される書籍内容とは関連ありません。

ここは低山過ぎるかもしれませんが😁

『日帰りで登れる温泉百名山』

こんな感じに山と♨温泉を楽しめる、しかもわたくしが代表する年配者にも優しい旅をエスコートしてくれる仕上がりなっているのでは・・🥰
飯出敏夫さま ありがとうございます!

繰り返しとなりますが
2024年10月25日発売です。明後日(^^♪

出版社は集英社インターナショナルです。
先日、「集英社インターナショナル」様のnoteアカウントから
『スキ』頂いちゃいまして、大変光栄です。ありがとうございました。

今なら最短で発売日の25日に手にすることが出来ますよ。
ご興味ありましたら是非ぜひ~🎵

今回は、是非とも『日帰りで登れる温泉百名山』
をもとに飯出敏夫氏の足取りをなぞってみたいと思います。
ここでも、今後、レポートしていきたいと考えております。

登り切って、山々で異なる絶景を見て癒され・・・

宝登山頂上より
両崖山頂上付近にて

そして温泉で疲れた身体を癒す・・・

栃木県足利市 地蔵の湯 東葉館さん 温泉入口にて
こちらは記事とは直接関連なく😁
いわき湯本温泉 桜と欅の宿 住乃江 さんの♨温泉

山のち♨湯

いいですよね。

もちろん 『温泉百名山』 も🥰

以下、ご参考

温泉達人コレクション

山のち♨湯 シリーズから

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