
日本と日本人うるさい問題とその理由
最近、年を重ねるにつれて、さまざまなことに対する敏感さが増してきたと感じています。特に公共の場では、周囲の音や雰囲気が以前よりも気になるようになりました。
駅や電車にいると、いつも何かを感じます。
周囲の環境は、私たちの感覚を刺激し、さまざまな情報を提供してくれます。
例えば、駅の壁には色とりどりの広告が掲示されており、それぞれが異なる商品やサービスを宣伝しています。これらの広告は、視覚的なインパクトを与え、私たちの注意を引くために工夫されています。
また、注意喚起のポスターも見逃せません。これらは安全に関する重要なメッセージを伝えており、例えば「足元に注意」や「混雑時は押さないでください」といった内容が、私たちの行動を促す役割を果たしています。
こうしたポスターは、視覚的な情報だけでなく、私たちの安全意識を高めるための重要な手段でもあります。
さらに、駅や電車内では、案内のアナウンスが常に流れています。
これらのアナウンスは、次の電車の到着時刻や、乗り換えの案内、さらには運行状況の変更など、リアルタイムで私たちに必要な情報を提供してくれます。耳を澄ませば、周囲の雑音の中からも、重要な情報をキャッチすることができるのです。
このように、駅や電車という空間は、視覚や聴覚を通じて絶えず情報が入ってくる場所です。私たちは、これらの情報を受け取りながら、日常の移動を行います。
それにしても、この掲示とアナウンスは本当に耳から目からうるさい。
掲示物に限って言えば
- 多彩な色合いが魅力的
- 様々なジャンルの写真やイラストが揃っている
- サイズのバリエーションも豊富
更にアナウンス
- 声が大きい
- 警告を発することが頻繁にある
- 高いトーンで話す
もう、見てる聞いてるだけで
〇〇ニーか〇〇Jですかココ?
って突っ込みたくなるの私だけ?
でね。他の記事でも書いてるんだが
掲示物やアナウンスの大半が
え?ちょっと待って!これって幼稚園や保育園のレベルじゃない?

この国はいつから幼稚園や保育園のようになったのだろう?
一億人が活躍するのではなく、一億人が幼稚になっているのでは?
最近、日本に対する私の考えがここに至りました。
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