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私が家で料理をしない理由

これは私と毒母の料理に関するエピソードです。
私は、毒母がパートを始めてから、学校から帰ってくると
家の手伝いとして洗濯物を取り込んで畳む・
朝の食器の洗い物・夕飯の米とぎと一連の作業を
帰宅後の毒母が少しでも楽になるようにやっていました。

それが私がこの家で生きていくための手段のひとつと言った感じでした。
しかし、私の弟は一切やらず私に指示を出すばかり
昭和の亭主関白男とその家政婦妻のようです。

ただ、その一連の作業は基本的に毒母が家にいないので
文句を言われることがないため比較的気持ち良くできていました。

しかし、たまに毒母の機嫌が悪い。
私が何かしら失敗したか、毒母の希望通りになってない時に
クレームがネチネチ入ることがありました。

今でも実家暮らしですが、毒母に任せてます。
その方が結果オーライなので。
(2024/10)


料理が嫌いで母親の手伝いも嫌いな私


毒母の罵詈雑言を思い出してしまう

学生の頃にたまに夕飯の手伝いの命令が入ることがありました。
「ねぇ!そこにいるなら〇〇やって!ほら!働かざるもの食うべからず。」
(毒親によくあるフレーズですね…。)

でも、いざやると「やり方が違う」とキレる。
だったらやる前にどうして欲しいのか言えよ!
ってこっちもイラつく。

「こんなこともできねーでお前どーすんだ」的な事も度々言われてました。
それは今でもって感じですので、今では感情を無にしてます。


残り物を温めるのにも罵詈雑言


私は子どもの頃から少食なのですが、
(生理前1週間は別)
前日の夕飯で残したものは基本的に平日は翌日の弁当🍱へ。休日は翌日の朝兼昼に持ち越すことが。

冷やしたままで食べれるモノはいいのですが、
温めなければいけないモノについてはレンジやトースターで温めるのですが、この方法などを巡りまた罵詈雑言を浴びせられることが。

本当に休日の寝起きから憂鬱です😞


やはりこの時もだいたい
「はぁ⁈アンタ馬鹿じゃないのーー!そんな風にしたら〇〇になるに決まってんじゃん!」

いらないことしか言わない。言えない。



まとめ


更には、毒父?にも昔
創作オムライスを自分作り食べていた時
「なんだそれ家畜の餌じゃねーか」と言われたことがあるのです。

そんなこんななので
絶対に毒両親の前で料理はしたくないし
しないと心に決めています。

なので、まともな料理がこの歳になっても出来ません。
もう諦めてます。

そのため、ネットで見た美味しそうなレシピを
将来の為にストックしてます。






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