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焼き塩に使える、おすすめのフライパン・塩を紹介

「焼き塩をして浄化・運気アップしたいけど、何を準備したらいいのかわからない」

という方も多いのではないでしょうか。

この記事では、定期的に焼き塩をやっている私が使っている、焼き塩用のフライパンと塩を紹介します。

「そもそも、焼き塩のやり方がわからない」
「焼き塩にまつわるみんなの開運体験談を読みたい」

という方は、こちらの書籍でわかりやすく紹介しています↓

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焼き塩に必要なものは4つ


焼き塩をするために必要なものは、以下の4つです。

  • 塩(粗塩 推奨)

  • フライパン(鉄製のもの推奨)

  • ヘラ

  • コンロ(IHも可能)

それぞれ私が使用しているものを紹介します。

塩は「伯方の塩」

焼き塩に使う塩は、海水由来の「粗塩(あらじお)」を使うようにしましょう。

粗塩であれば、高価な塩を買う必要はありません。

私は、近所のスーパーで手に入る「伯方の塩」を使っています。

他にも、手に入りやすい「赤穂の天塩」を使っている焼き塩実践者も多いようです↓

高価な塩を使うと、継続的に焼き塩ができなくなるので、

海水由来の粗塩で、なおかつ手に入れやすく、安価なものを使うようにしましょう。

フライパンはダイソーのスキレット

続いて、フライパンです。

私は、ダイソーのスキレットS(200円)を使っています。

フッ素加工のフライパンで焼き塩をすると、有毒ガスが発生することがあるので、鉄製のフライパンを利用するのがおすすめ。

…とはいえ、鉄製のフライパンは、価格が高かったり手に入りづらかったりしますよね。

しかも、通常の料理で使うフライパンを利用すると、表面にしみついた「油」で、うまく焼き塩できないことも。。。

そこで、ダイソーのスキレットを「焼き塩専用」にして使っています。

このスキレット、コンロだけじゃなく、IHコンロも使えるので、重宝しますよ♪

ヘラはなんでもOK

焼き塩を作るときに使うヘラは、何でもOKです。

おうちにあるヘラを使いましょう。

コンロはできれば「ガスコンロ」

コンロはIHコンロでも良いのですが、焼き塩の浄化パワーを高めたいのであれば、ガスコンロを使うのがおすすめ。

元々、塩のもつパワーに加え、「火」の力を宿らせること、浄化パワーをアップさせるため、できるだけ本物の火を使いたいところ。

本格的に焼き塩をするのであれば、ガスコンロをもっておくとよいでしょう。

私が使っているガスコンロはこちら↓

キャンプなどでも大活躍するすぐれものです。

焼き塩のやり方

焼き塩のやり方は、次の4ステップです。

焼き塩の作り方〜作った後の焼き塩の使用方法については、拙著『すごい!焼き塩』の中で、詳しく・わかりやすく紹介しています。

これ1冊で、焼き塩のことがよ〜くわかり、今日から早速始められるようになります。

ぜひ、焼き塩を始めることで、幸せな人生を送れるようになりましょう!


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