新米女社長の裏話 ~処方薬依存・市販薬依存の怖さ。風邪薬も頭痛薬も気軽に飲むけれど~
おはようございます。東京は週末はまた30度を超すようですね。変わりやすい気温で体調を崩しやすいですね。
昨日、SNSで知り合った減薬をアドバイスしている薬剤師さんにお話を聞かせていただきました。
今日はその記事を仕上げてアップしたいと思いますが、話を伺っていて、ドキッとしました。
よく風邪に特効薬はないといいますよね。睡眠と水分補給が一番。
だけど、コロナでみんなが過敏になっている今は特に、風邪で咳が出ることって周りの目が気になりますよね。なので、咳が出たら、ついつい市販薬やお医者さんで処方される処方薬に頼ってしまいます。
でも、その副作用とか依存性を考えて飲むってことはあまりないんじゃないでしょうか。
だって、ドラックストアで売ってるし、お医者さんが処方してくれるし、そんなに体に悪いものが市販されてないし、お医者さんも出さないでしょうという気持ちが私にはあります。
そう思う方は多くて、気軽な気持ちで服用しますね。
だけど、作用があれば副作用もある。当たり前なのですが、忘れがちになります。不必要な薬を飲みすぎていないか。一回、薬との付き合い方を見直したいと思った時間でした。
発達障害と薬物の関係については以前に書きました。
こちらに関しても、薬のプロフェッショナルである薬剤師さんから、色々と聞けたので書いていきたいです。
では、今日もよい一日を!
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