人生に絶望している(とある大学生の自語り)
これは、中々誰かに自分の気持ちを吐き出すことのできない私にとっての、自分の気持ちの吐き出し先としての役割として書く文章である。ありのままに気持ちを書いているため、きっと読み手にとっては痛いと思うし寒いと思うが、よければ最後まで読んでみてもらえると嬉しい。この文章を最後まで読むことで得られることは何もないと思うが、誰か1人にでも私の話を聞いてもらえたということが、私にとっての救いになるので。
まず初めに、なぜこの文章を書く気になったのかについて。つい最近メンタルが限界を迎