”ごく自然に”顧客目線になる方法とは?
お客様のことを考えるって
意外と難しいですよね。
どうしても「稼ぎたい」とか
「売るためには」が先に出てきてしまい、
それが悩みになってる人も多いはず。
なのでマインドマインドって
言われるとむしろ苦しくなってくる
ときもあるでしょう。
みたいな話を聞くと、
たしかにその通りだな…
と理解はできる一方で、
逆に心のブレーキが育ってしまってる。
なんてこともあります。
これですね。
これが飛躍すると迷走モードに
入ってしまうんですよね…
じゃあどうすれば、、、
という話をします。
ポイントは以下の2つ。
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1.自分が納得する商品を持つこと
こう自分自身が
思える商品を持つこと。
人には良心があります。
なので自分自身が
納得できてないのに
人に勧めるってのは良心が痛むんです。
自分が商品の価値を認めてないのに
お客様のためにって思おうとしても
思えないのが本心じゃないでしょうか?
なので自分自身が
「よしっ!」
って思える商品づくりに励むことです。
と思えるまでに
なったときが売り時です。
2.導線設計~セールスの流れを見直すこと
こう自分自身が思える流れを整えること。
これもお客様のことを
考えるうえで大事なポイントです。
例えば、
こういう導線にしてたとして、
お客様が「わぁ嬉しい!」って思いますか?
思いませんよね…
もともと知名度の
高い人がやるならまだしも、
知名度も実績もない人が
これだったら、お客様に何のメリットが
あるのでしょうか?
という話なんです。
なので、
を丁寧に準備することが大事なんです。
方法はいろいろあります。
ちょっと難易度が上がるけど、
LP(ランディングページ)を挟むのもあり。
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こんな感じで、
しっかり迎え入れる準備ができてたら、
「お客様のため」にって
気持ちが自然と大きくなってくる
気がしませんか?
はやくお客様にも知ってほしい!
ってなると思うんですよね。
最後に、、
これは私が社会人になってから
ずっと一貫してる考えをシェアしますね。
私はここに
ずっとフォーカスしてます。
お客様に対してもそう。
買ってください!
じゃなくて、
自然と買いたくなってもらうには
どうすればいいか?
ここをずっと
探究してきました。
冒頭の話に戻りますが、
お客様のことを考えるのに
窮屈さが出ているのであれば、
そこに蓋をせずに
見直してみてくださいね!
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