安ければ稼げる…の落とし穴とは?
単価1,000円~3,000円ぐらいなら
買ってくれる人いるかも…!
そう思って自己流でBrainや有料note、Tips
などを作ろうとしたけれど、、、
残念ながら今はこういう人で溢れてます。
おそらく、
できそうで出来なくてもどかしい
といった感覚じゃないでしょうか?
先に結論からいいます。
個人・副業で安定して稼げる人になりたかったら、
これ一択だと僕は考えてます。
これまで5つ以上の副業を実践し、
酸いも甘いも理解している僕ならではの最適解です。
同じ時間を副業につぎ込むなら、
高単価ビジネスを学んで実践したほうが
将来的なスキル・稼ぎ・豊かさが違ってきます。
そもそも低単価ビジネスの
怖いところって、
たとえ数百円・数千円の商品であっても、
その商品の価値がお客様に伝わらなかったら
本当に誰からも買ってくれないことにあるんです。
こっち側は、
と思ってしまうんですが、
いざ販売したらまったく売れない
なんてことはザラにあります。
実際にそれでショックを受けて
完全にやる気を失う人が後を絶ちません。
あとは、ライバル商品をリサーチしてるうちに
自信がなくなってくる…とかもあるあるですね。
そもそも低単価のビジネスって
個人・副業でやるには効率が悪いんです。
たとえば月30万稼ごうと思ったら、
初月はブーストがかかって
多少は売れるかもしれない。
でも徐々に売れ行きが落ちるから、
また次々と新しいコンテンツを生み出す
必要が出てきます。
しかも毎回ヒットする
保証なんてどこにもないという…
さらにいうと、
低単価といっても
ただ商品作ってプラットホームに
載せとけば稼げるもんでもないんです。
リリースするまでに
それなりの宣伝活動も必要になってきますから。
このサイクルが難しいもんだから、
多くの人は疲弊して諦めていくんです。
では高単価商品は?
たとえば、あなたが30万の商品を持ったら、
商品のブラッシュアップは出てきます。
ただ、新しいサービスを
つねに生み出しつづける必要はありません。
誤解のないように
言っておくと、
・コンセプト決め
・商品づくり
・LINEやメルマガの導線設計
・特典の用意
・情報発信に個別面談対応
このあたりをやっていくから、
さすがに一定の根気はいります。
ただ、
3,000円の商品を
毎月100人に届けるビジネス
と、
30万の商品を
1人に届けるビジネス
のどちらがいいですか?
というシンプルな話なんです。
本業や子育てもあって
時間が限られるなかでしっかり
稼げる人になりたかったら、
こういう世界があるということを
まず知ってもらいたい今日この頃です。
ちなみに高単価ビジネスで
稼げるスキルが身についてる頃には、
2,000円・3,000円の有料noteも
売れる人になっているのがミソですね。
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