JAVA初心者 覚書き3
初めに
Javaの独学を初めて3か月
最初に@webdrawer 様のnote記事の紹介にある
「すっきりわかるJava入門」を勉強したり、e-Lamingで勉強して
気づいたことを一部まとめたいと思います。
初心者がやはり躓きやすいのは「オブジェクト指向」ではないでしょうか!
オブジェクト指向とは
オブジェクト指向のニュアンスは、様々な書籍で色々記載があります。
「開発するときの部品化の考え方」、「定義したモノとモノの関係性を表すこと」など
この定義が最初は分かりづらく、、、・
私の考えでは、「Java(プログラム)を作るうえで、開発者が楽に
開発できるように考えをまとめたものがオブジェクト指向」だと述べたほうがわかりやすいと感じました。
まずは下記に、オブジェクト指向を勉強する前に確認した用語の一部を
記載しておきます。
確認した用語
解釈は人や書籍によって異なります。
↓
クラス・・現実世界を抽象化しデータと動作をまとめたもの(設計図)
メソッド・・・・クラスの持つ操作を定義したもの
オブジェクト・・クラス(設計図)から生成される実体
インスタンス・・実装時に出来あがる実体
コンストラクタ・クラスのインスタンスを生成する時に自動的に
実行されるメソッドのこと
まとめ
そのオブジェクト指向の三大要素は
■ 継承
■ ポリモーフィズム
■ カプセル化です。
こちらに関しては、おいおいまとめていきます。
一部 参考(YouTube動画)
オブジェクトとインスタンスの違い
https://www.youtube.com/watch?v=2YkOj9DgzT4