【疲れ目に】今すぐできる!生活習慣の見直し方法8選
こんにちは!
フルタイム共働き2児の母、ゆうです。
今は仕事先で昼休憩中で、1人ランチ時間を満喫しています✨ちなみに今日はハンバーグを食べました🫡
さて、皆さまは、「目が疲れたなぁ」と感じることはありますか?
私はいま、まさに目がしばしばしています。
でも、仕事はパソコンがないと出来ないし…
若い頃より、なんだか目が疲れやすい気がします。
そんな今日は!
目が疲れやすい人に共通する特徴や生活習慣をご紹介します。
もし当てはまるものがあれば参考にしていただけると嬉しいです🙇♀️
1. スマホやパソコンを長時間使用する
• 長時間画面を見続けると、ブルーライトの影響やピント調節の筋肉(毛様体筋)が酷使され、目が疲れやすくなります。
改善策:
• 画面の明るさを調整する、ブルーライトカットのフィルターやメガネを使う。
• 20-20-20ルール:20分ごとに20秒間、20フィート(約6メートル)先を見る。
2. ドライアイ
• 涙の量が少ない、または質が悪いと目が乾燥しやすく、疲労感を引き起こします。
• エアコンや乾燥した環境もドライアイを悪化させます。
改善策:
• 部屋の湿度を保つ(加湿器を使用)。
• 防腐剤なしの人工涙液(目薬)を使用する。
3. 姿勢が悪い
• 猫背や前のめりの姿勢は、肩や首の筋肉が緊張し、血流が悪くなります。その結果、目の周りの血行も悪化し、疲れやすくなります。
改善策:
• デスクや椅子の高さを調整し、目の高さに画面を合わせる。
• 首や肩のストレッチを定期的に行う。
4. 睡眠不足
• 睡眠不足や質の悪い睡眠は、目の回復を妨げます。特に、寝る前のスマホ使用はブルーライトによって眠りの質を下げます。
改善策:
• 寝る1時間前にはスマホやパソコンを避ける。
• 7~8時間の十分な睡眠を確保する。
5. 栄養不足
• ビタミンA(視力維持)、ビタミンB群(疲労回復)、オメガ3脂肪酸(涙の質向上)などが不足していると、目が疲れやすくなります。
改善策:
• 緑黄色野菜(ほうれん草、にんじん)、魚(サバ、サーモン)を積極的に摂取する。
• 必要に応じてサプリメントを活用する。
6. ストレスや緊張
• 精神的ストレスは目の筋肉を緊張させ、ピント調節機能を低下させることがあります。
改善策:
• リラクゼーションや深呼吸を日常に取り入れる。
• 適度に休息をとり、趣味や運動で気分転換を図る。
7. 視力の低下・矯正の不適合
• 視力が低下している、またはメガネやコンタクトの度数が合っていないと、目が余計な負担を感じ疲れやすくなります。
改善策:
• 定期的に視力を測り、適切な度数のメガネやコンタクトに更新する。
8. 年齢や目の疾患
• 加齢による視力の変化(老眼など)や、緑内障や白内障などの目の疾患が影響することもあります。
改善策:
• 定期的に眼科で検診を受ける。
何と!私はほぼ全て当てはまっていました😭
皆さまはいかがでしょうか?
私は、まずは「姿勢改善」を意識して生活してみます!
午後も頑張りましょー🔥