今まで散々"生きるということ"について書いてきたが、私も結局は"生きるを終わらせる側"の人間でしか無かった
音楽を始めた理由、それはすごく簡単なことだった。 ただ、現実から逃げたかった。 現実から離れさせて欲しかった。 その時に、私にあったものが音楽を聴きながらお風呂で泣く。これだけ。 でも、『これだけ』が全然『これだけ』じゃなかった。 逃げたい。どこかに行きたい。ここに居たくない。泣きたい。 そんな気持ちを全て変わってくれたのが音楽だった。 私には、なんの才能もないし、できることも少ない。 少し、大人になった今でさえ、変われてないと思ってる。 だけど、『音楽』に出会った時、
毎日、苦しいのか、辛いのか、ただ、逃げたいのか、 分からないのになんでだろう、たくさん、薬を飲んでしまう。 寂しさを埋めるための「オーバードーズ」 私は、何を求めてるんだろう？ 何があれば満足するんだろう？ みんなが言う。「体に悪いからやめよう？」 だけど、なんでだろう。辞められない。 自分がいちばんわかってるんだ。 辞めなきゃ行けないことくらい。 リストカットでこれ以上傷を残さないため。 死ぬことを、希死念慮をできるだけ和らげるため。 これから産まれてくる子供
2023/10/29 22:22 これからの人生素敵に生きなきゃよ😆、と言われた 私は正直、自分は15くらいで死ぬと思ってた そして、今日のバイト中も精神科の先生が言った、「生きる希望」に対して『絶望しかないよ』と本気で思ってた でも、私には助けてくれる人がいた こうやって、声をかけてくれる人がいた ボロボロに切り刻んだ腕で生きてきた私。 ボロボロに刻まれて痛めつけられた心で生きている私。 そんな私にそんな素敵な言葉をかけ、心配してくれる人がいた。 そして今、隣
私から母への愛憎の思いです。
私は母親が大好きだった 母親に精一杯大好きを伝えてるつもりだった でも母親には届かなかった 母にとっての私はお金でしか無かった 小さい頃はそんなに思わなかったけれど、私に多額の保険をかけ、病気にならないかとずっと言われていた 母にとっての愛情表現は『お金』という歪な形だった だからこそ、私には分からなかったし、伝わらなかった 母はヒステリックな人だった 仕事の鬱憤を食器や瓶を投げて暴言を吐き、私に全てを押し付けた それでも、私は母が好きだった 母は悲しい人だった 気持
あなたは愛情を渡すことは得意ですか？ 私は不得意です。 だけど、愛情とはなにか、それについてはよく考えます これは、私にとって、そしてあなたにも当てはまることかもしれない あなたにとっての"愛"をもし良かったら私に教えて欲しい。 この物語はどこかのあなたに贈るひとつの詩です。 "愛"とは何か ただ、考えていた ぐるぐると回る思考の中で、ただ1つ"愛"というものが分からなかった 人を愛することとは？ 愛されるとは？ 愛するとは？ 誰かを大事におもうとは？ 誰かに、優しく
何が正解か、何が不正解か、何も分からなかった せめて、どちらかだけでも教えて欲しかった また、思考がぐるぐる回って、それが続くだけで、考えるのも意味がわからない だけど、涙が出そうで、泣きたくて、でも涙は出なくて 昔、おばあちゃんが教えてくれた "泣くのは間違い、いけないこと" を思い出した気がしました 何故だろう、私はなぜ、それしか浮かびません ただ、どんどん眠たくなって落ちていくだけです どうして、私の、何が、何を、あなたをそんなに傷つけた？
私の周りにはたくさん人がいる たくさん、助けてくれる、大事にしてくれる人たちがいる。 だけど、どこかひとりで寂しくて、ひとりぼっちな気がして苦しくて 人生でいちばん難しい言葉って 「たすけて」だと思っている。 助けてっていうの、簡単なようで難しいよね 助けを求めるって怖いよね でもね、私否定しないから、だから私には言ってよ 今、苦しいよって 今、辛いんだよって 私、今助けて欲しいって 何が出来るとかないけど、隣にはいるから お話したくなったらお話しよう？ 隣にい
来月、ライブに出るので近々弾き語り動画出せるといいなと思ってます！
死にたいしか考えられなかった何年間かの間 中学二年の時、初めて精神科に入院してたくさん後悔もした。 それでも、私は今感じられることがある。 "生きててよかった"そこまで考えられる余裕はまだ無いけれど、だけど、それでも、 "生きてて今までがあったからこそ、今の私がある" それが感じられるようになった。 やっぱり今でも毎日「今日は死ねるかも」って考える。 だけど、その度に「何言ってんだ、自分」って思って頑張ろうと思える。 それは、大切な人たちがいるから。 応援してくれる
人の優しさに触れると寂しくて泣きたくてなんだか悲しくなってしまいます
貴方に、全ての言葉は届かなくても、傍には居られなくても、それでもひとつひとつの想いは変わらないよ
おかえりなさい。
先日、電車に乗っていたのですが、その日は朝から体調が良くなく、電車で気持ちが悪くなってしまいました。 歩くことも出来ず、でも電車は降りないといけない。 そんな時、声をかけてくださった方がいました。 すぐに駆け寄ってくださり、 「大丈夫ですか！？座りますか！？」そう言ってくださりました。 でも、もう私は動ける状態でも話せる状態でもなく、力いっぱい声を振り絞って 「大丈夫です。ありがとうございます。ここで降りなければ行けなくて…。」 それだけ伝えました。すると、 「誰か助
私の言葉で誰かが少しでも楽になるのなら私は自分を置いてでも突っ走ってその人のことを考えたい その人の元まで駆けだしたい そんな気持ちで詩を私は書いています。
