3年A組をみて思ったこと。ちがった視点から「Let’s think!」
3年A組とは2019年1月から始まった日テレのドラマです。
最終話、huluの特別配信(おまえたちが目指す未来を語れ)も見終わり
このドラマの内容を表現するなら私にとって、人と人とが心を通わせることの本質を教えてくれるドラマでした。
「どうして人は人を傷つけてしまうのだろう?」
「わかり合いたいのにそれぞれ本音を言わないのはなぜだろう?」
「向き合う勇気がないのはなんでだろう?」
ネットが普及したこのご時世ならではの問題を
深く深く教えてくれていました。
もしかしたら、ネットが普及していなくても人間は、人間を攻撃し繋がることを恐れるのかもしれない。
攻撃しなくとも、独りよがりのほうがラクなのかもしれない。
目先の利益や地位、評価、そんなことを手にしたくて
頭がいっぱいになって
究極の人と人と心を通わせる喜びを感じられないままに大切なことを見失って生きてしまうんだろう。
人間は愚かで弱い。
そんな言葉が印象的だったけど
少し頭を切り替えられたら人を否定・攻撃することよりも
肯定・愛・分かち合う方が人間らしいと私は思うの。
あなたは愛であり、強く、光である。
そして目の前の大切な人もあなたと同じように愛であり、強く、光である。
そんな風に景色が広がっていったら色々な世界を創り出していけそうで
ワクワクするんだよなぁ。
もっともっと楽しんでいこう!!最終話の、「お前ら、いい顔してるな。」っていぶき先生が発したシーンがステキっだったな。
そうそう!あんな風な時間を大切な人と過ごしていきたい。
心から、大好き、愛してる、ステキ、最高!楽しい!大切!信じてる!
ってあと何回、伝えられるんだろうね?あと何回、その気持ちを分かち合えるんだろうね?無限でありたいな🎵
WATCH color yuri 2019/3/13 愛を込めて♡