どうしても自分を責めてしまうなら
1.子どもを怒鳴り、落ち込む日々
また今日も
子どものことを怒鳴ってしまったと
毎日落ち込む日々だった5年前
「また〇〇して〜」
「だから〇〇しなさいって言ったでしょ」
「もう、いいかげんにしてよー」
子どもはもちろんカワイイ
もちろん愛情はある
はずなのに
子どもの行動にとにかくイライラする
【なんで私の言った通りに動いてくれないの】
可愛かった はずなのに
子どもが可愛くないかも
という時期もありました。
子どもが可愛くない
なんて思うこともダメだなーとまた落ち込む。
2.できるときに できることを
図書館で東ちひろ先生の本と出会い
少しずつ少しずつ子育て心理学を知り、
ココロ貯金®︎を実践してきました。
私の愛情が子どもにきちんと伝わる方法
を知ることで
子どもの行動へのイライラが減っていきました。
毎日のことだもん。
笑顔でニコニコできない時もある
私だけじゃないだな。
【できるときに できることを できるだけ】
この言葉に救われました。
3.それでもまた自分を責めたら
しかし、残念ながら
またまた
できない自分を責める時期もありました。
知っているのに、できない。
【できるときに〜】という感覚も忘れて
自分を責め、追い詰め
余計に子どもへのイライラが膨らむ
自分を責める材料になっているなら、
1度ゆっくり休むこと
自分に優しくすることも大切です。
なんで私はこんなにイライラするのかな?
自分を見つめるキッカケかもしれません。
いつも自分の味方になって
「できないときもあるよー」
と声かけてみますか。
でも、やっぱり
自分を責めてしまう時
私、自分を責めてるんだなっと
ただただ思い、その自分を受け止める。
いつも自分の味方で♪
私も心がけています
最後までお読みいただきありがとうございました
いつも自分の味方でね♫