月末が近くなると
こんにちは! 村谷由香里です!
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今日は短めの日記です! さっきバイトから帰ってきてこれから打ち合わせなので、ごはんを食べながらこれを書いています。
フリーランスになって2年半くらい経つんですが、毎月毎月月末がとんでもないスケジュールになっています。週間の仕事を優先するから月間の仕事が月の後半に溜まるんですよね! わかってるなら学習してくれ!!
でもこういうときに限って前勤めていたところから「ヘルプに入ってくれ〜」と言われて何にも考えずに「いいよ〜!!」と応えてしまうし、机の前に座ったらプロットノートを開いて小説のこと考え始めるし、自分で自分の首を積極的に締めてしまいます。どうして。
これ小説に限らず物作りしてる人間あるあるじゃないかと思うんですが「わたしこんなことしてる場合じゃないよね!?」ってタイミングでめちゃくちゃ書きたくなりませんか?
普段生きてて「どうしても小説を書きたい」なんてタイミングはゼロに等しいのに、激ヤバ納期が目の前にあるときだけどうしても小説のことを考えてしまう。学生時代も授業中が一番原稿進みました。
わたしプロットの前段階のアイデア出しは手書きですることが多いんですが、中学生のころから大学生になるまで、先生の目を盗んで授業中にノートに小説を書いていた名残だと思います!! 悪癖が30過ぎても治らない!!!
小説を書くのはもちろん大事なんですが、仕事の納期を守るのも大事なので月末まで頑張ります……。でも日記はなるべく毎日つけたい……。
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