はじめに、この記事では、オカルト的な要素は一切ありません。 自分が普段、思ってもいないようなことが、声なき声として、どこからか聞こえてきて、勇気付けられました。この度、せっかく頂いたメッセージを忘れないように、走り書きします。 とあるドラマを見ていた際、連日の暑さで体も心も疲弊しきってたその時、ドラマを見る自分の横で、声なき声が自分に向けてメッセージを下さったようです。普段、考えもしないようなこと、今の自分と真逆の考え方。その内容は・・・・ 疲れ切っている自分へ、こんな
「死」というと、暗いことでなるべく避けたい話題である。よっぽど親しい人でないと、この話題をすることはできないであろう。 だが、この問題は、自分にとっては、人生で初めて、「死」を理解してから、一生付きまとわれる問題なのだ。 自分が「死」を悟ったのは4歳になったばかりのとき。曽祖母が亡くなった。曽祖母が旅立つ前から、仏壇に手を合わせたり、お墓参りに行ったりして、「何か(仏様と教わった)」に対して手を合わせるということを行なってきた。 ところが、曽祖母が亡くなって、さっきまで