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ハツシゴトからのびっくり

みなさん、どーもゆーまるです。

今日から「仕事始めの方々」がたくさん電車に乗っていました。
私もその中のひとりですけれどね。

ちょうど昼休みに入り、「note」を開いてみると、

キャプチャ

びっくりしました。
まさか「こんなにうれしいお知らせ」があるとは思いもしませんでした。

この記事ですね。
風邪で少しふらふらしている中、頑張って書いた「今年の抱負」の記事です。
素直にうれしかったです。
読んでいただいた方々に大感謝ですね。
ありがとうございました。

これだけ、多くの方に見ていただいたということで、本格的に自分を崖に追い込みましたね。(笑)
何としても、達成します。
そして、どんな形であれ「報告」の記事を書きます。
よろしくお願いします。

と、いうことで今日は「電車の中で考えたこと」について書きます。
今日は新年会でお酒を少し飲んだので、ふらふらします。(といういつもの、言い訳パターンです(笑))

書き終わるころには、酔いも醒めているでしょう。


私は通勤時に「電車」を使っています。
行きは「無駄に早い時間」に通勤してるので、そこまで混雑していないのですが、問題は帰りです。

だいたい帰宅ラッシュに巻き込まれるのです。
そして今日も、新年会が1時間ほどで終わり、いつものように帰っていました。
いつもの事で、混雑していても慣れているので何も感じません。

しかしですね、今日はやたらと「押し返してくる人」がいたのです。
私がその人の後ろにいて、私自身もさらに後ろから押されていたので、その人(彼とします)を押している形になりました。

私が押すと(不本意ですが)彼は私を強めに押し返すのです。(笑)
よくありますよね。電車あるあるです。

ここからがポイントです。
彼(私よりかなり年上です)の前にはスペースが結構あるのです。
それにも関わらず、私に押された事によって、私しか見えなくなってしまっているのです。
視野が狭まってしまったのです。

これは私の言い分ですが、「少し前にでれば私に押されることもなかったのに」と。
しかし、彼にも彼の言い分があるのでしょう。
少し聞いてみたいです。

ここから学んだことは「人は変えさせられそうになると拒否する」です。

つまり、他人を変えることはできないのです。
あくまでも、「変わるのは自分自身で、他人ができるのは選択肢を与えるくらいだ」ということです。

無理やりに変えようとしても拒否られるということですね。
私が彼を押した(無理やりに変えようとした)ので
彼は私を押し返した(拒否をした)
こういうことですね。
私も少し学びました。

なんかすっきりしました。(笑)
文章にすると「もやもや」が解消されていいですね。

あと一つはあるので、また「電車エピソード」書こうと思います。


最後に
もうすぐ「note」で投稿し始めて、2週間が経ちます。

投稿を続けてきて思うのは、「やっぱり楽しい」です。
一日ボケーっとしていると「何書こう、何書こう」となりますが、
書くということを決めているので、「自然と」書くことを探してる自分がいます。

通常時より、少し感受性を高くして、物事に向き合うことで書く方向性が決まってきて、実際に書くことによって、それを「物」にする。

毎日生み出している感じがします。
それが私には、楽しいです。

いつも「スキ」や「コメント」をしていただいてありがとうございます。
そして今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

それでは、また明日



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