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愛が重たい人はやめたほうがいいよ

こんばんは、ゆーまるです。

今日は「いとこの子ども15歳女の子」が一人で実家に来てくれたので、妹と母親とおもてなしをしていました。

高校入試が終わったみたいで、無事に志望の高校に合格したみたいでした。良かったです。

その子に今日言われたのが今日のタイトルにもなっている、
「愛が重たい人はやめたほうがいいよ」でした。(笑)

前に付き合っていた男の子が愛が強かったみたいで、もう懲り懲りみたいですよ。

大切なアドバイスをいただいたので、しっかりとそのメッセージを受け取りました。

今の中学生はませていますね~。
なんだか自分がおじさんになった気分です。

彼女は見た目や話し方は子供っぽいので、やっぱり子供だなと思いますが、

私自身も自分の事をまだまだ子供っぽいと思っています。

同じ子供同士でもやっぱり違いがあります。

不思議ですね~。
子供を子供とひとくくりにするのが誤りですかね~。

もしかしたら、彼女は見た目も言動を子供っぽいかもしれないですが、子供っぽさを装っているのかもしれません。

私も小さいときに経験があるのですが、小さい時とは5歳くらいの時ですね、親戚の集まりなどで周りに大人が多い時には、子供っぽさを装っていたことがありました。

普段はそんなことがないのに、そういう時だけいつもよりオーバーリアクションを取ったりしたものです。(笑)

子供なりに空気を読んで、周りに合わせていたのですね。

日本社会は小さい集団の中での生活をしていたので、空気を読むことが小さいころから培われています。

話さずとも何となく、相手が考えていることがわかったり、忖度したりというのが日常的に行われています。

だから周りに自分よりも大人がたくさんいる場合は、子供に徹して、反対に自分よりも年下が多い場合は、大人に徹するのです。

それぞれの役割を周囲の空気を読んで、瞬時に割り振りを行う。

日本人はそういうことに長けているかもしれませんね。

良い面と悪い面があると思いますが、全部ひっくるめて日本人なんですね。

以上が私の妄想でした。

それよりも、何よりも

「愛の重たい人」にはくれぐれも注意したいと思います。(笑)

それでは、また明日










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