遭遇したおじさんの話
こんばんは、ゆーまるです!
無事に金曜日が終わりましたね。
皆さん、今週もお疲れ様でした。
今日は変な人に会いました。
また変なおじさん話です。
下品なお話なので、ご注意ください。(笑)
とりあえず、聞いてってくださいな。
今日が業務で銀行に行きました。
末日の金曜日ということでかなり混んでいましたね~。
10時の時点で私の取った番号札は68番目でした。
普段は10時頃で20番目くらいなんですが、今日はその3倍ですね。
窓口の人はお疲れ様ですね。
ま、それはおいておいて
銀行の用件を済ませた後、トイレに立ち寄ったんですよ。
私のすぐ後ろにたまたまおじさんが歩いていて、その人も一緒にトイレに入りました。
今日のおじさんは40代くらいのサラリーマンって感でしたね。
カジュアルな恰好だったと思います。
私の隣でワンテンポ遅れて、用を足し始めたのですが
用が出る瞬間に
「んああぁぁぁ~~~~~!」
と結構な声量で喘ぎだしました。
どうしてそんなに声出すの?
三日ぶりに用を足したの?
というくらいの声量で喘いでいました。
途中も鼻息が荒く、そして先ほどより小さい声で、「んああぁぁ~~~」っとウィスパー気味に喘いでいました。
大便なら、わかります。
すごい我慢して、トイレに飛び込んで出した時は多少喘ぐ気持ちはわかります。
いくら何でも、小便ではないですね~。(笑)
そのあと、おじさんは私よりも先に颯爽と便器を立ち去りました。
またも答えは闇の中ですね。
ということで、自分なりに分析してみました。
①おじさんは変態
②おじさんは私に興奮していた
③本当に3日ぶりの用であった
④尿管結石
⑤そういう悶えるゲームをしていた
⑥用をたす時の美声コンテストの練習であった
⑦意外と悶えてみるとそれはそれでありかもしれない
⑧もはや分析ではなくなっている
⑨あーもうダメだ
⑩んああぁぁぁ~~~
すみません。
ふざけました。(笑)
リアルな答えはおそらく③でしょう。
3日とは言わず、結構我慢していたのでしょうね。
皆さん、トイレは我慢しないようにしましょうね。
下品な話どうもすみませんでした。
今日出逢った変なおじさんの話でした。
それでは、また明日