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そういえば・・・~〇〇チャンピオン~
こんばんは、ゆーまるです。
そういえば、ノートの投稿を初めてから、30日が経っていました。
同時に毎日投稿を初めてから、30日になります。
しかも途中から、一日2投稿になりました。(笑)
この1か月、楽しかったです。
投稿が大変な時はもちろんありましたが、楽しかった方が多かった。
特に皆さんがいろいろな考えを教えてくれたのが良かったです。
人の輪が広がりました。
そのことにとても感謝しています。
ありがとうございました。
これからもまだまだ投稿を続けていきたいと思います。
1か月記念ということで、何か特別なことがしたいですね~。
なにがいいかな~。
ゆーまるの秘密を大公開とかでもいいですかね。(笑)
「音声投稿」もいいですね。
少し考えてみます。
ということで、今日は昔、印象的だった話を書いていきます。
小学校1年生の時の話です。
季節はいつであったか定かではありませんが、たしかもうすぐ2年生になる3月くらいだったと思います。
その日は先生が僕たち児童一人一人に「○○チャンピオン」と命名していって、たすきを肩からかけてもらうみたいなイベントがありました。
例えば、クラスで一番優しい人が「優しさチャンピオン」になったり、頑張り屋さんが「頑張りチャンピオン」と命名されていました。
一人ひとり、自分の性格やそれまであったエピソードによって、次々と友達がチャンピオンに命名されていきました。
そして私は何のチャンピオンなのだろうとそわそわしていると私の名前が呼ばれました。
何チャンピオンだったと思います?
私は「気にしないチャンピオン」でした。
正直、はてなでした。(笑)
先生によると、
授業中に隣の友達に話しかけられても、気にしないで先生の話を聞いているのが「えらい」ということでした。
うーん、もうちょっと何か良いのなかったのかな?と思いました。(笑)
要は友達の話を無視して、先生の話を聞くのがえらいということですね。
確かに、えらいけれども
他になかったの?先生・・・
しかし、この「気にしないチャンピオン」、私の中に今でも残っています。
このチャンピオンのおかげで、私は今でもポジティブでいられます。
「気にしない」ということにおいて私はチャンピオンなのです。
どんなことも気にしない。
自分本位で好き勝手にやっていく。
先生ありがとうございました。
私は強くなりました。
・・・・・
尻すぼみ感出ていますが、終わりです!
読んでいただきありがとうございました。
それでは、また明日