見出し画像

Pythonを使ったPuredataのパッチ作成

fendoapです。

max for liveなどを作ったりしてます。 FDNリバーブ


Pythonを使ってpuredataのパッチを作成してみました。













Puredataのファイル.pdはテキストエディタで開くとこのようになっています。
#x objは オブジェクトの位置と名前などが書いてあります。
#X connect は接続が書いてあります。
これを書き出して.pd の拡張子で保存するとpuredataのパッチが作成できます。今はまだ一直線のパッチしか作れませんが、構造なども作成できると面白そうです。


例えばこんな感じの手作業だと難しいパッチなどが作成できるかもしれません。



いいなと思ったら応援しよう!

fendoap
よろしければサポートお願いします!