250118 帯状疱疹ワクチン

シングリックス
筋肉に注射シて来たのです
(･ᴗ･)v

自治体から封筒が来て
自分が罹らねば
周りに迷惑も掛けないだろう
という思想で受けて来たのです

時間帯も良かったのか
待合いは空いていて
診察室にもスムーズに入れました

普段から長袖を着ているので
筋肉注射に必要な部位を
露出サセるのに往生シました

注射は慣れている筈だけど
結構シッカリ痛かったです

戻ってユックリしたけど
注射痕がジンジンと温まって
やがて痛みに変わって行きました

夕方にナって身体を擡げたら
首から上がポーッと温かくナって

感冒に近い感じが体内に起きてきて
あぁコレが副反応なんだな

コロナのワクチンの時を想い出しました

あの時は少々の不安も有って
この先どうなるんだろう
と布団に伏して唸っていた

何というか
未曽有の世界事件の最中に於いて
ワクチンも新しい製造法で
自分は一体ドコに
向かって居るんだろうか

その不安を抱えて
眠った夜だったなぁ
なんて事を想い出しました

後半へ続く