220930 standing dead rowing・味覚と体調

standing dead rowing 16kg
14:48、最高58回

久し振りに焼いたステーキ
味が全く脳に伝わらなかった
僕の身に何が起きてるんだろう
焼き方にも味付けにも
絶対の自信が有ったし
何か不備が有ったのか
とグルグル考えたけろ
どうも見えてこない

火加減は強かろうと弱かろうと
ほぼ同じ着地点に辿り着く
と知ってるし
何と謂うか味がシない
あー、これは言い過ぎだなぁ
美味しく感じないのが
気味が悪くて哀しいのです

不思議と絶望感は無くて
いつか、この日がくると想ってました
今回の現象が“この日”を指すのかどうか
は今のところ判らないのですが
その日がきたらお肉から
少なくともステーキからは卒業かなぁ
とも考えています

でもさ
魚は本当に流通量が細っていて
肉、特にステーキみたいな食べ方が
デキないんだよね
チンマリとお皿に載ってるイメージ
コレで満足シようと想たら
塩辛くしてご飯を片手に
持ちたくナっちゃうよね~
コレが初老にはマズいんだ
コレが身体に悪いんだよ~(*_*)

豆腐とか勧められるんだけろ
ソーセージなみに加工品だと想てる
だから本当に食べないの
ただ
絹漉しに塩コショーをタップリ振って
ピチットシートに包んで48時間干した
“よ風干し豆腐”は別腹よ
コレを冷ご飯に
小口に打った万能ネギと載せて
スプーンで崩しながら食べると
ビックリする

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