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プレゼントは自己満足で

今日は友達とつれだって
出産祝いを買い物へ

前もって70㎝の秋冬服
という希望のみきいていたが
3人でいったが好みがバラバラという
カオス状態と誰も出産経験がないという
なんとも決め手にかける買い物のスタートとなった。

それにしても
わたしの子供の頃にはきっとなかった
あったかもしれないけど
わたしの田舎には確実になかった
おしゃれでかわいいものにあふれている。

なぜかいつきても
我が子でもないのに
妙にテンションあがる場所だ。
これが母性というやつか。

ほんとにたくさんのタイプがありすぎて
迷いに迷った。

こんな靴っていつはかせるの?
てきなやつだったり

スタイの形も昔と違うのね
これよだれ受け止めれるわけ?

だったり

いや
もうこれ私もきれるわ
っていう大人とかわらんやつばかり。

かわいいキャラクターが好きだったり
被り物系がすきだったり
せめてる系がすきだったり
まぁ、意見が違うなか

3人の意見が一致したのが

こちらなんですが
かわいいニットのパンツ
何より蝶ネクタイにもえた。

おそろいの帽子も
ゆるく耳まで隠れるあごひもつき
なんてかわいい♥️

ただ
靴下までつながっております。
若干の実用性を考えたとき
ちょっとめんどくさいかな…
とか
帽子もかぶってる子
あんまり見てないよな
とか
何個か不安要素はありましたが

お店の人にも相談した結果
お母さんの好みによって
違うのでわかりません。
というお言葉をいただき

わたしの友達の性格的に
キャラもの好きじゃないし
耳つきポンチョとか
きせるイメージないし
ここらへんが無難だろ
かわいいし

というまとめになり
いろいろ気になることもあるけど
実用性があるものは
自分で買うだろうから
プレゼントは私たちの自己満足で買おう!
ということになった。

自分がもらうとしたら
子育て大変だろうから
やりやすい方がいいかなと
思いつつも
こんなかわいいものなら
うれしいはずだ!
という自己満足は満点なので
後悔はない。

アクセサリーとかカバンなんかは
趣味と違うものもらうと
あちゃーと思うこともあるが
子供服はすぐにきられなくなるし
あっという間の時間なので
自己満足プレゼントもありかなと
思った日でした。

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