まちるだ

横浜F・マリノスとManchester Cityを応援しています。B.LEAGUEもDAZNで横浜ビー・コルセアーズの試合を観ています。

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最近の記事

新しいマリノスのサッカー観戦様式を考えてみる

実は、社会人○年たちますが、いまだにゼロからアイデアを生み出すということがすごく苦手でして。1から膨らませるのはある程度はできるのですが、ゼロから考えるのが苦手というのをずっと課題に感じています。 (マリノスの沸騰ミーティングを1度参加して以降、何度応募してもハズれているのはそのせいだと個人的には推測しています) ということで、こんな自分はダメだと思い、訓練がてら朝の散歩を終えたところでノート(紙)に書いていろいろ考えてみたことをnoteにまとめてみようと思いました。

    • とあるマリノスサポーターのリモートワークの過ごし方

      昨今の世界的状況により、私が勤務する会社では2月下旬からリモートワーク(テレワーク)をするようになりました。 2月のうちはまだそこまで深刻な状況ではなかったため期間中も出社しておりました。ですが、3月に入ってから徐々に深刻な状況になってきたため、初旬に15分出社して以降ずっとリモートワークしております。 これを書いているのは4月3日。完全リモートワーク状態になってから1ヶ月以上経とうとしています。 3月27日の都知事や近隣県の県知事からの週末の不要不急の外出を控えること

      • AFC公式サイトのACLのスタッツを見ていたら面白かった件

        マリノスのACLでの戦いが始まりました。全北現代との試合を見ての感想はこちらに書いてありますので、お暇でしたら読んでいただけるとうれしいです。 今日はたまたまAFCの公式サイトを見ていたらこの試合のスタッツが公開されており、Jリーグには無いデータばかりだなぁと興味深く面白かったのでお恥ずかしながら私が思ったことをつらつらとnoteに書いてみることにしました。 戦術分析をしている方々からすれば、こんなの別に普通じゃん?とか思われるかもしれませんが。 ※Statsのタブをク

        • 2019 私が選ぶ遠藤渓太ベストゴール

          これを書いているのは2019年12月31日。2019年最終日でございます。 今年は試合を見てアウトプットするということに注力し、ブログやnoteにまとめてきました。今年最後に1年を振り返ろうと思ったときに、やはり今年はマリノス優勝が最も大きかった出来事でした。ただ、優勝についてはすでにまとめているので 最後は私らしくということで今年とくに注力して応援してきた渓太(=遠藤渓太)のゴールを独断と偏見でベストゴールを決めて今年を締めくくろうと思います。 今年2019年、渓太は

          サッカーの戦術がよくわからないけど普段試合をどう見ているの?という話

          サッカーを本格的に見るようになって約10年。 ですが、いまだにサッカーの戦術の細かいところまでは理解できていません。戦術に関する本もこれまで何冊か読んできました。今でも読みます。 でも、学生時代に体育以外で運動をしたことないし、球技なんて一番苦手だったし。社会人になってフットサルチームに入ってやったこともあるけど、体力的にキツくて続かなかったし。だからイマイチ理解しきれないというか、イメージできないというか…。 幸い、マリノスサポーターの中にレビュアーさん(試合を振り返

          サッカーの戦術がよくわからないけど普段試合をどう見ているの?という話

          ACL2020 アウェイシドニーFC戦 遠征準備方法

          ACL2020の組み合わせが決まりました。我らが応援する横浜F・マリノスは以下のような組み合わせに。 2020年2月12日(水)全北現代(韓国)‐横浜F・マリノス 2020年2月19日(水)横浜F・マリノス‐シドニーFC(オーストラリア) 2020年3月4日(水)プレーオフ勝者‐横浜F・マリノス 2020年4月7日(火)横浜F・マリノス‐プレーオフ勝者 2020年4月21日(火)横浜F・マリノス‐全北現代 2020年5月5日(火)シドニーFC‐横浜F・マリノス 韓国にも

          ACL2020 アウェイシドニーFC戦 遠征準備方法

          2019年マリノスついに優勝!(#わたしとマリノス)

          試合当日2019年12月7日、優勝決定戦の日。前節のアウェイ川崎戦のときと同様に緊張することもなく、変に気合いを入れすぎず、朝早く起きたものの精神的にはいつもどおりの朝を迎えた。 2013年リーグ優勝寸前と言われていた頃は緊張していたし、2014年の元日天皇杯決勝の時もソワソワ落ち着かなかったはずである。そして、昨年のルヴァンカップ決勝は過去と比べたら比較的落ち着いている方ではあったかもしれないが、少しは緊張していたと思われる。 だが、今年はまったく変わらなかった。家を出

          2019年マリノスついに優勝!(#わたしとマリノス)

          チャントに想いを込めて歌いたい

          チャント(=応援歌)。なぜ、そう言うようになったのか、その由来は知らない。 どこのチームでも選手を応援するためのチャントは作られる。毎年シーズンが始まる頃には新加入の選手に対して新しいチャントが作られるチームもあれば、マリノスのようにある程度試合に出て活躍してから作られる場合もある。その正否はわからないが。 マリノスにパンゾーさん(=小林祐三)が所属していた頃、なかなかチャントが作られず、応援していた身としてはヤキモキしたこともあったけども。 マリノスのチャントで知っ

          チャントに想いを込めて歌いたい

          マリノス2019年メンバーで優勝したい(私のサッカー遍歴とともに)

          最近、サポーター歴を振り返るnoteを拝見し、自分も改めて振り返ってみたいなと思い、これを書いています。 (書いてみたものの、かなり記憶が抜けているところもあります。西暦など間違っているところもあるかもしれません。あらかじめご了承ください。) サッカーとの出会いそもそもサッカーを初めて見たのは1993年の第71回全国高等学校サッカー選手権大会をたまたまテレビで見たのが最初だったかもしれません。(いや、その前の年のナビスコカップだったかもしれないけど。今となっては記憶が曖昧

          マリノス2019年メンバーで優勝したい(私のサッカー遍歴とともに)

          サッカーひとりアウェイ遠征

          スタジアムに向かうまで時間がありすぎて暇なのでこれを書いてます。 サッカー観戦を趣味としている私にとって試合を見ることがメインイベントであるのは間違いないのだが、地方にアウェイ遠征した時のグルメや観光も楽しいイベントのひとつである。 私は(横浜市・横須賀市・大和市をホームタウンとする)横浜F・マリノスを応援しているが、日産スタジアムやニッパツ三ツ沢球技場で開催するホームゲームの時は一緒に観戦する人がいるが、アウェイとくに地方での試合の場合はいつもひとりでの観戦となることが

          サッカーひとりアウェイ遠征

          MarkeZine Day 2019 Spring「スポーツ×デジタルの未来」に行ってきました。【JリーグとB.LEAGUEのデジタルマーケティング】

          はじめにまちるだ( @ysmf0m4c )と申します。趣味はサッカー観戦で、横浜 F・マリノスのサポーターです。B.LEAGUEもDAZNで横浜ビー・コルセアーズの試合を中心に観ています。 Jリーグ、B.LEAGUEの各リーグがそれぞれどのようなデジタル施策を行っているのか個人的に興味があったため、1割仕事・9割個人の興味本位で行ってきました。 初めてのnoteなので分かりづらい点等あるかと思いますがご了承ください。 イベント概要・イベント名:MarkeZine Day

          MarkeZine Day 2019 Spring「スポーツ×デジタルの未来」に行ってきました。【JリーグとB.LEAGUEのデジタルマーケティング】