今年を振り返ってみて

こんにちは。下地悠太です。

もうすぐ2020年が早くも終わりが近づいて今年1年を私自身振り返り、良かったこと、反省点を明確にして、来年に控えてる大学受験、日常生活のために今年できなかったことは直し、良かったことは続けていく。今年の反省点、良かったことを最初に下にまとめてみました。

反省点

.コロナという言葉を使い言い訳などをしてしまった。

.周りに流され自分で物事に対して考える力がなかった。 

.失敗など恐れて挑戦することができず、諦めてしまうことが多かった。

.親などに言われてから気づくことなど多々あった。

良かったこと

.思いやりを持つことができた。

.自分から行動することができた。

.良いことを積極的に、見つけられるようになった。

僕はこの1年間を改めて深く振り返ってみると反省点の方がたくさん私自身あります。１つ目は、多々コロナという言い訳を使ってしまったり、ネガテイブになり、当たり前のことが当たり前に自分自身できなかったことは反省点。そして失敗を恐れて、諦めることが多く、弱音を吐いてしまい親に多々注意されてしまったり気づかされることがあり、もっと自分で解決そして諦めない心を養いたい。2つ目は、周りに流され自分で物事に対して考える力がなくなってしまったり、みんな平等な時間というものを無駄にしてしまった自分がいる。ここまで、僕は、反省点ばっかり言ってしまってますが、良かっこともたくさんあります。それは、コロナで自宅での生活が普段より増えたことによって、あまりゆっくり普段考えられなかった将来のことだったり、自分の良いところや、悪いところを積極的に見つけられたことは良かった。

このように僕自身1年間を振り返ってみて、良かったことや、悪かったことがたくさん見つけることができた。来年は、大学受験を控えており、自分に厳しく今年以上に成長することを意識して生活して勉強して、目標の第一志望の大学を合格できるよう諦めず頑張る。

今回も御拝読有り難うございました。