私は現在ニュージーランドで単身、現地の高校で生活を送っています。私が留学という難しい道を選んだ理由について書いてみたいと思います。最初は両親から勧められて、留学について深く考えるようになり、是非自分も挑戦してみたいと感じるようになりました。 その後、いろいろな留学関連のセミナー等に参加し留学することででしかできないことや、反対に留学の難しさ等を直接各学校の先生方より聞く事により理解することができました。また留学先等に関しても色々と検討しましたが、治安の問題、経済的問題、卒
こんにちは。下地悠太です。 もうすぐ2020年が早くも終わりが近づいて今年1年を私自身振り返り、良かったこと、反省点を明確にして、来年に控えてる大学受験、日常生活のために今年できなかったことは直し、良かったことは続けていく。今年の反省点、良かったことを最初に下にまとめてみました。 反省点 .コロナという言葉を使い言い訳などをしてしまった。 .周りに流され自分で物事に対して考える力がなかった。 .失敗など恐れて挑戦することができず、諦めてしまうことが多かった。 .
こんにちは。下地悠太です。 私たちは普段たくさんの人達に関わりながら生活をしている。その様子は植物の成長にも似ていると思った。 人々の生活でいうと、私たち子供が父や母が働いて稼いだお金で学校に行ったり、ご飯をおなかいっぱい食べさせてくれていること。他にも朝挨拶をしてくれている近所の人達や学校で楽しく勉強を教えてくれる先生達は私たちの生活を気持よくするためにがんばってくれている。 そのようなことを木の生長にたとえてみる。太陽の光を浴びて成長していく木にたくさんの動物や人が集ま
なぜ本を読むことは大切なのだろうか なぜ本を読むことが大事なのだろうか？ おそらく本を読むにはなんらかの要因がなければ読まないであろう。 だから、今日はどうしたら本を読むようになるか私なりに話してみようと思う。 必ず言われたことのある言葉それは『本を読め』である みなさんも本を読めと言われただろうと思う。 僕もある。学校の先生、親に言われた。 しかしこれを言われて読んだ人は果たしているのだろうか？ 驚くことに月１冊でも読めば日本人の上位５０％に入ることができる
まず著者が訴えているのは、「時は金なり」ではなく、「時間は人生そのもの」だということ。人間にとって時間は何より尊いもので、お金など比べものにならないと断言している。そして時間こそが「誰もが平等に手にできる、唯一の資産」だとし、「その価値を最大化することに、すべてを注がなければいけない」 時間には、「自分のための時間」と「他人のための時間」の2種類しかない。「自分時間」とは、好きな仕事や趣味のこと。一方「他人時間」とは、やらされている仕事や通勤、気を遣う飲み会などである。「自
こんにちは！高校２年生で、ニュージーランドに高校留学をしている下地悠太です。まだ始めたばかりで、あまり上手く書けていないかも知れませんが、最後まで御拝読していただけると嬉しです 大学に行く必要ある？大学なんか行くべきかなんって人によって違ってくると思う。大学に行って何かを吸収する目的があるなら行くべきだけど特になければ行かないほうが絶対のんびり過ごせて良いと俺は思う。なぜ日本は絶対大学行かなければみたいな概念があるのか不思議でしょうがない。すべての決断自分で決めた方がいい。
こんにちは！下地悠太です！まだ始めたばかりであまりうまく書けていないかも知れませんが、少しでも多くの人に読んでもらえると嬉しです。 なぜNoteを初めたか？ Noteを始めた理由は、コロナでロックダウンになった期間、たくさんのビジネス書だったりと、たくさんの本に触れる機会がたくさんあり、そこで、いろいろな人の考えだったりを自分自身で吸収することができ、それをみなさんに、自分の考えだったり、本を通して学んだことや、僕と似た考え方の人と共有したいと思い、そのため、いろいろ調べ
