アンチコメントじゃないかとドキドキする豆腐メンタル。
本日は朝からこんなツイートをしました。
未だに、お問い合わせのメールがあるとアンチコメントじゃないかってドキドキしてしまう豆腐メンタル。
それでも、構ってもらえているだけありがたいと思いたいんだけど、実際目の前にそういうコメントがくると無理で落ち込みまくり。
見えないからこそ色々考える面もあるよね。
実は今日も、お仕事依頼のメールをいただいたのですが、メールを開くたびに「ドキッ」としてしまいます。
うん、心臓に悪い。
あれは2年前、自転車旅をしているときに、コメント欄とお問い合わせページからたまに批判が届いていたんですよね。
それ以上の応援メッセージがあって嬉しかったのですが、やはり批判が1件でもあると落ち込みます。
大袈裟に言えば、10件の応援メッセージがあっても、1件の批判で台無しになるほど。
旅を中断して以降も、数は減りましたがたまーに批判メッセージはあります。まあ、コメント欄を閉鎖したので、かなり平和になりました。
一度、トラウマになったものはなかなか回復せず、未だにメールを開くときは自然と覚悟を決め、思い切ってクリックする癖が抜けきらないです。
かといって、お問い合わせ欄を封鎖してしまっては、お仕事いただけないですし、実際、先週はブログを見て興味を持ってくださった方と実際にお会いしました。そういう「可能性」のために必要なんです。
もう、これは慣れしかないですよね。
徐々に、こういう批判コメントに関することがテレビでも取り上げられ、実際に裁判沙汰にもなっている模様。
個人的には、弱小ながらも批判を受ける側にいるので、もっと厳しくなってすぐに摘発されて欲しいものです。
個人の発言の自由は尊重すべきなんでしょうけどね。
とはいえ、現実世界でも、合う人合わない人がいるわけですから。結局、こういった人間関係に関する悩みは消えることないでしょう。
ま、自信をしっかり持って生きていけば、多少批判されても大丈夫になる気がします。
というよりも、『借金2000万円を抱えた僕にドSの宇宙さんが教えてくれた超うまくいく口ぐせ』の宇宙さんは、「相手から言われることは自分の中で思っていること。相手は自分の鏡」ということを言っていました。
自分の中でも、「これは批判されそうだな」なんて思っているからそういう声が届くんです。それも何となくですが実感しています。
それについてはまた今度書きますね。
末次ゆう(@ysgenfu)