7/26（金）の振り返り

今日は朝からルーティンをするとともに、驚いたのが息子が私と同じ４時半に自ら起きたことだった。その後もご飯を食べたり身支度をするなど、いつもよりもテキパキと動く息子の姿にとても感心した。
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午前中は仕事に行き、部活へ。基礎的な練習を交えてチーム練習もする。先輩が一人来てくれたことで練習にも刺激が出た。まだまだ教えたいことは山ほどあるが、少しずつ確実に成長している姿は嬉しく、子どもたちと一緒に成長点と課題点を練習後に全員で共有できていることが良い。
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その後は昼食を職場の若手男性陣と食べに行き、雑談しながら談笑をして楽しい時間を過ごす。一方、一人のお局の職員がいつものように文句を言いまくっている。数年前の私ならそれにイライラしていたが、そよ風の様に聞き流す。どうも昨年度、さらにその前はかなり職員室の雰囲気は悪く、ひどかったようだった。その話を聞くだけもパワハラが横行しているとしか思えない。
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その名残とまではいわないがまだ変な文化や風潮がある。この職場の長い人に言わせれば、今年度はかなり職員室の雰囲気は良く、風通しが良くなったようだ。
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さて、その後は自分の仕事やタスクを終え、今日は同じ学年部初めての夕食会。１学期を終え、４人という少ない人数だがありがたいことに良い人たちで、基本的に心地良く仕事をさせてもらっている。美味しい肉を食べ、互いの家族や仕事の話をしながら良い時間を過ごせた。
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帰宅後、息子はちょうど寝た後で、妻の話を２時間近くアクティブリスニングした。今日は妻もママ友と一日中遊んでお茶をしていたようで、ずーーーーっと喋ったり買い物をしたりしていたようだ。
疲れたといってもその顔に疲労感はなく、心地よい表情にも見えた。
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まだ病気は完治していないと思うが、一番大変だったときのことを思うと、妻自身でも
「私かなり元気になったよね」
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と言えるほど客観視しており、私から見てもママ友と１日中一緒にいれるなど１年前は想像もできなかった。
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この変化はとても嬉しい。
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妻自身もママ友付き合いをはじめ、いろいろな家族の在り方や人と関わる中で世界が広がったと言っており、その表情はとても満足気だ。
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この調子でさらに健康的な日々を送ってもらいたい。
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明日は休日だが充実した１日を過ごそう！