見出し画像

はじめまして!
株式会社ワイズ・リーディング広報担当の岩本です。

この度、公式noteをスタートいたしました!  
この投稿では、私たちの自己紹介と、
noteを始める
理由や想いをお伝えしたいと思います。

株式会社ワイズ・リーディング

私たちは、遠隔画像診断事業ヘルステックITソリューションを提供しています。
医療現場 で培った知見と画像診断 技術を活かし、高品質 なサービスを数多くの医療機関 に提供しています。

代表取締役兼CEO 放射線診断専門医 中山善晴

今回は、放射線技師 ・医師 による国内唯一の画像診断ノウハウを学べる情報サイト「Radiation Journal」の情報を皆様にお届けするためにnoteをスタートしました。

運営:株式会社ワイズ・リーディング

医学部生だけではなく、医師・ 医療従事者 のみなさんへ、ベーシックな画像診断知識から技師や医師による プロフェッショナル な知識など、幅広くお届けしていきます。
私たちの目標は、医療現場の皆さまに役立つスキルアップ情報を提供し、価値あるリソースとなることです。

引き続き、株式会社ワイズ・リーディングの取り組みをどうぞよろしくお願いいたします!

💁Radiation Journal🫁
今回は『画像レッスン』の最新記事をお届けします。
あらゆる臨床画像をもとに、実際の症例・事例を深掘り、
解説した画像診断学習のための情報です。

👇本文はこちら👇
放射線技師として活動している高石です。
画像レッスン とはあらゆる画像をみながら、見落としてしまいそうな症例や画像からみられる診断についてを学んでいただく放射線技師・医師やそれを目指す人たちへのまなびの「場」です。
皆さん、「shin splints(シンスプリント)」という言葉を耳にしたことはありますでしょうか?「shin splints(シンスプリント)」は日本語では #脛骨過労性骨膜炎 と呼ばれています。
言葉自体は、脛(shin)の部分に痛みが走る(splints)という意味合いがあり、1982年にMubarakによって命名されました。
このシンスプリントは名前の通り脛骨の #骨膜炎 を指します。

🌟続きは『こちら』をクリック

他にもたくさんの記事が満載!


この記事が参加している募集