後でやろうなんてやりたくもないのに思わない方がいい
大山裕介@文章屋さん (@yuusukeoh.bsky.social) — Bluesky
みなさんこんちには。
心理カウンセラーで文章屋の大山です。
今日はオフをいただいていまして、外に出ると寒いのでゆっくりと家の中で過ごしております。
みなさんはいかがお過ごしでしょうか。
最近、生成AIに時間を使っておりまして、生成AIと動画編集のフィモーラを使っております。
仕事とプライベートの両方で使っているため、空き時間のほとんどを消費している最中です。
とはいえ、何を始めるにしても最初は時間がかかるもので、自分のフォームになるまではたっぷりと時間をかけていきたいものです。
いざ、PCを開きAIについて深いところまで行こうと意気込んではいるのですが、「時間があるときにやろう」と離れてしまうことがあります。
そして、今もこの文章を書く前に少し触り、時間があるときにやろうと思った訳です。
実際は、今時間がある。
つまり、やらないのは時間が原因ではないということなんです。
これはAIの話ですが、これだけじゃないはず。
これまでいろんなことを始めようとして、時間があるときにやろうと思って、時間のせいにしてきたこと。
そして、いざ時間があるときにはやらない。
仕事なのか、プライベートなのかは別として、時間を理由に後回しにしていることのほとんどが時間が原因ではないのです。
もちろん、これは私個人の話として聞いていただきたいことなのですが、当てはまる部分がありましたらぜひ見直してみましょう。
「後でやろう、とバカ野郎」といった言葉を耳にしたことがあるでしょうか。
今の時代、馬鹿野郎と言ってしまうとパワハラにもなってしまいそうなので、言われることは少なくなってきたと思います。
では、自分に向かって言えるとしたらどうでしょう?
結構、言える場面があるのではないでしょうか。
実際、私の場合は今回のように時間を言いわけにしてズラしながらやっているのですが、馬鹿野郎でも後でやるならそれでいい。
これが本音です。
本当の馬鹿はやりたいことを後でやる人間ではなく、後でもやらない人間。
この場合は、
「後でやろうは馬鹿野郎!」ではなく、
「後でやろうなんて、やりたくもないのに思うな馬鹿野郎!」になります。
私は後者な訳です。
やりたくもないことを、さも自分には大事なことで、やりたいことのように思って、しかも後でやろうとか無駄なスケジュールを組むものですから、やりたいことに向き合えていないという事実。
そろそろ受け入れませんか?
って、ものすごく自分に言いたい。
今回は、自分にものすごく厳しく言いたいことがあるのですが、それも実際はあまりよくないことで、自分に厳しくなると、他人にはもちろん厳しくなります。
逆に、自分をしっかりと認めることができれば、他人を認めることができ、理解し合える一歩を踏む出すことができます。
ぜひ、自分に優しい言葉をかけられるようになっていただきたい。
ダメなところがあっていい
苦手なことから逃げたくなったっていい
丸ごと自分ですから
では、本日はこのへんで
使い方が分からなくて、Blueskyでは一旦書けるだけ独り言を書いてますので、ぜひフォローお待ちしております。
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