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【声まにあ研究室】乙女ゲーって敬遠されがちだけど、案外おもしろいよ。第1弾
こんにちはの人もこんばんはの人も、うぉーんばっと。
声まにあ研究室 研究員の春原ゆらです。
突然ですが、春原は声ありのノベルゲームをするのが好きです。
なぜなら、
テキストを読んでニュアンスを想像してから答え合わせ的にセリフを再生したり、
予想外の表現にときめいたら好きなだけリピート再生したり、
ゲーム機器によっては録音もできるからです✨️
けれど、そういうフルボイス&読むだけで進めていくゲームって恋愛系のソフトが多くて...
気がついたら数10本の乙女ゲーをプレイしていました。笑
乙女ゲームの良さは、1人1人のキャラクターを深掘りしてもらえるところだと思っています。
主人公&プレイヤーが攻略キャラクターを好きになることが大切だからです。
生まれ、育ち方、思考回路、過去とかね。経歴とかね。アニメより丁寧なことが多い。
それらの情報を知った上で聞く芝居!!!!!!!!!!!!!!
おもしろくて楽しくて仕方がありません。
今回は今までプレイした乙女ゲームの中から、
声まにあの視点で印象に残っているキャラクターを紹介します🎮
、、、、全部取り上げるとあまりに、えっっぐいボリューム感になってしまったので、本記事は第1弾とし、「主人公」と「攻略キャラ」を紹介いたします。
本当は端役のおいしい役を紹介したくて、始めたこのシリーズ。
騒ぎたい話題が沢山沢山沢山沢山あるので、第2弾に書かせてください。
次にプレイするキャラクターの参考にしたい方もいらっしゃるかなぁ?と思い、主の主観ですがMBTIも記載しました(笑)
あーーこういう属性すきなんだよなーーーの参考になったら嬉しいです。
ほいじゃ、れっつご。
①主人公
恋愛ゲー系の主人公って、プレイヤーに好き嫌いがあまり出てはいけない、透明な存在だと思っています。しかも、ちゃんと各々の攻略キャラクターが恋に落ちることができそうな子につくる必要もあります。
そこに声をつけるって結構至難の技だなぁなーんて勝手に思っているのですが….
『JACK JEANNE』 立花希佐(CV:寺崎裕香)
タイプ:ISFJ
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立花希佐ちゃん(CV:寺崎裕香)はユニヴェール歌劇学校に通う女の子。
ユニヴェールは男子校なので、本当の性別がバレたら即退学、卒業公演で主役に選ばれなければ即退学という厳しい条件で入学しました。
友達思いでお芝居にひたすら真摯な性格で沢山の友人に恵まれますが、大切な人に隠し事をしなければしなければならないというルールが真面目な彼女の心を徐々に蝕みます。
演じるのは、寺崎裕香さん。
一音入魂なんて言葉がぴったり当てはまるような表現力で、等身大の女の子を一息一息の意味を大切に演じられています。
ゲームを初めて早々に土臭い希佐ちゃんのことが大好きになりました。
このゲームの美味しいところは、ゲームの中でキャラクター達が芝居をすることです。2.5次元舞台の先駆けになったテレビゲーム、『サクラ大戦』みたいですね。
希佐ちゃんは芝居の天才という設定なので、男役、女役の両方をガチトーンで楽しめます。
序盤は少し声が女の子ぽいな?こんなんで性別隠せるのかしら?と感じるのですが、
徐々に馴染んで、後半になるにつれ、少年感が増していく。
一昔前だと、折笠愛さん等がされるようなキャラなのかもしれない...。
プロモーション動画をご覧いただくと伝わるかもしれませんが、他のキャラもすんばらしいです。舞台ものということで、メインキャラは実際に舞台経験のある声優ばかり集められています。
細かく語り出すと書ききれないくらい、血が湧くようなおもしろい、おもしろい!表現で満ち満ちています。あぁぁぁぁ、またどこかでぶちまけるね。
↓こんな「かけ声」比較を出している方がいました。
根地先輩の「それじゃあ、順番にスタートしてくよー。」の言い方が、
誰と肝試しに行くかによって違うそうな!!
いっや、プレイ中は気づかんかった。 お、も、ろ。
『うたの☆プリンスさまっ♪』 七海春歌(CV:沢城みゆき)
タイプ:INFP
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「バカゲーなのか、恋愛ゲーなのか!!!」
ツッコミどころあり〜の、シリアスあり〜、何年経っても曲がいい!元祖アイドルゲーに登場する作曲家志望のヒロインです。
控えめで引っ込み思案ですが、芯は強く、一度決めた事は最後までやり通す性格。
生まれたての子鹿みたいな、キュートガールです。
しかししかしアニメ版で演じているの、沢城みゆきさんなんですよ!!
沢城さんといえば、3代目峰不二子役や、報道ステーションのナレーションをしていますよね。
緒方恵美さんがエメロード姫を演じてるのを知った時と同じような衝撃です。
沢城さんのお上品な声で、純粋無垢で幼い役、説明しなくてもいいくらい、なんというか……….魅力的じゃないです!????
②攻略できるキャラクター
『NORN9 ノルン+ノネット』 乙丸平士(CV:吉野裕行)
タイプ:ENFP
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裏表のない性格で、人懐っこい、わんこみたいな青年。
思考や感情が周囲に漏れてしまう、不憫な超能力の持ち主。
よって、隠しごとが苦手。どの√プレイしてても只管いい人。
バカってこうして演じるのかぁぁぁと唸ったキャラクターです。
吉野裕行×オトメイトというと、『薄桜鬼』の藤堂平助役を思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。
け、れ、ど、この少しマイナーかもしれない乙丸平士は、
吉野さんの芝居がきらきらきらきらきら光りまくりのなんっとも楽しい子です。
「一番印象的」なのは、自分は楽しかったけど後から怒られてしまった出来事について、第三者に話してるシーン。
[セリフ]
「図書館の本を端から赤橙黄色… …って順番に
虹みてーに並び替えたんだ! 一晩
かかったけど、いい感じに出来てさー」
文でもわかりやすいよう、セリフを解体します。
①「図書館の本を〜」 は少し拗ねたように
②「端から」はその時の様子をなんとなく思い出しながら話しているので若干声色明るく、
③「赤橙黄色… …」の三点リーダーの間を使って、楽しかった記憶を完ッ全に引き出して
④「って順番に」からは一気に、テンション高く、畳み掛けます。
「一晩かかったけど〜」の時には、こんな素敵なことがあったと言わんばかりに相手に投げかけています。
あぁぁぁぁぁ伝わりますか?じれったい!
こんな複雑なセリフ回しが奇跡みたいで尊くて、美しくて、愛おしくてたまりません。なんて素敵なんでしょうッッッ。録音して残している大好きなシーンです。こんな芝居聞いたことがありません。今でも宝物です。(落ち着いて)
上記のシーンではないのですが、プレイムービーをみつけました。
乙丸さんのシーンは、6:42です。
『Charade Maniacs』 凝部ソウタ(CV:松岡禎丞)
タイプ:ENTP
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いつも飄々としており、息を吸うように人をからかう。趣味はアナログゲーム。朗々と話すけど、言葉選びは迂遠で、捻くれ者。
シャレマニは推理ゲーなので、セリフの引用は気をつけないといけないのですが、
[セリフ]
「かーわい。罠にかかったうさぎみたい。」
こちらを「かー↓わい」って音取りしてたのがすんごい印象的。
そ、そ、そ、そんな言い方しますゥゥぅぅぅぅぅ??????って
初見時、耳がびっくりした。
だって、何がどうなったら、そんな言い方になるのかわからんのだもの。
環境、凝部がみてる主人公の表情、どれをどう切り取って膨らませて、想像して、シミュレーションしてもそんな音の使い方にはならない。
たぶん身体を使って出してみないと感覚でしか理解できない音なのかも。
そういう予想の斜め上から、突如奇想天外な音色とリズムが降り注ぐーーーーという、たのしくておもしろくて堪らないキャラクターです。
あと、「ぐぎゃぁぁぁぁぁあ」とか「ぎゃぁぁぁぁぁ」とかやられてる時の声が良かった記憶がある。
獣みたいなあられもない音を、松岡さんは声帯から平気で出すので、
春原はいつもその熱量とおもろい音の虜になってしまいます。
凝部も砕けた色物キャラなので、例に漏れず、そんな感じです。
あと、こういうキャラって黒幕かどうかはさておき、
大体の場合、終盤には「かわいいのはてめえだよっっ!」って気持ちにさせられるんだよな。器用な癖して不器用、という。凝部くんもそっち系だった気がする。
▶︎『Charade Maniacs』 茅ヶ裂マモル(CV:浪川大輔)
タイプ:I×F×
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温和で物腰の柔らかい青年。妙に自己肯定感が低く、ビクビクしてるところがある。
浪川さんのジトジトした(?)役って、なかなかお目にかかれない気がしています。本作は人狼ゲームみたいなサスペンス色が売りなので、いいもんか、わるもんかは本編をプレイして確認していただきたいのですが、
茅ヶ裂くんはすごく意志の強いキャラクターで、決意のシーンや、苦しみに耐えるシーン、泣きのシーン は一度聴いたら忘れられないくらい強烈な印象を残します。物語は覚えてなくても、その気迫が耳に焼き付いています。使われてる音域広め。
使われてるシーンが海外向けのPVの方が良さげだったので、英語版を貼ります。
『CLOCK ZERO ~終焉の一秒~』ビショップ(CV:鳥海浩輔)
タイプ:ISTP or ISTJ かな
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手先は器用だけど、発言は不器用。無愛想だけど、心根はやさしい。
照れ屋な性格。
いやーー、ネタバレになるので引用できないのですが、
主人公に正体を明かすシーンの芝居が絶品。
文章後半にいくに従って、声のトーンを下げる、のではなく、
主人公に示唆するかのように、とあるキーワードでぐわんとトーンを上にあげる という凄技です。
なんて戦略的な台詞回しなのでしょうか。初見時、鳥肌立ちました。
何リピしたかわかりません。
▶︎『CLOCK ZERO ~終焉の一秒~』情報屋(CV:須藤翔)
タイプ:ENFJ
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明るくて穏やかな性格。フランクに接する。
気遣いもできちゃう、狡いお兄さん。 時々無茶な作戦実行しちゃう。
乙女ゲ界隈きっての、スパダリ。
須藤翔さん演じる、n .…あ、情報屋さん!
キャラがいいのは勿論ですが、
文節ごとに音を下げていくという読みを、春原はこのキャラから学びました。例えば… …
「庭に、ひまわりが↓、咲いていたよ↓。」
立てる必要のない言葉は、変に浮かせずに音を下げた方が綺麗なんだなぁ という風な学びです。この読みを徹底されてます。
うぉぉ心がときめきます。
他キャラもおもしろい表現といいセリフがいっぱい!びっくり宝箱みたいな本当に大好きなゲームの一つです。
物語にも重厚感があり、何度泣かされたかわかりません。
学校へ向かう電車やバイトからの帰り道は、いつも鼻水と冷や汗と涙にまみれていました。全部このゲームのせいです!!
端役もすき。端役どころかガヤも最高だし、立ち絵のないキャラもすき。
ドラマCDもすき。
※Switch版でも出来るようになりました!
『BUSTAFELLOWS』スケアクロウ(CV:白井悠介)
タイプ:ENFP
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通称:クロちゃん。
ノリがよく、お調子者な性格。子供っぽい側面も?な、愛されキャラ。
特技はハッキング。
ネタバレになるので書けませんが、社会問題を取り扱ったサスペンスゲームなので、暗い側面も結構あります。攻略キャラにはそれぞれ抱えているものがあります。ヘーキで人はしぬし、精神にきます。
クロちゃんのCVを担当している、声優しらいむの魅力って、ずばり「かっこ悪さ」だと思うんです。
だらしないところ、見栄っ張りなところ、ほんとは自信がないところなど、普通なら隠してしまいそうな恥ずかしいところも、そのまんま 本当にそのまんま自然に表現できてしてしまう役者です。
スケアクロウは、それらの表現力が存分に発揮されているキャラクターです。(芝居面で、かなり「 推し 」です)
よさげなプレビュー動画をみつけたので貼っときます。
💡テキストが表示されてない場面でもセリフが続く演出が臨場感あります
あとサブキャラだけど、ルカちゃん(CV:西川舞)とカルメンさん(CV:柿原徹也)がすんごい驚くほどの好演なんだ…。すっごいんだぞ、、
『ピオフィオーレの晩鐘』 ギルバート・レッドフォード(CV:森久保祥太郎)
タイプ:ESTP
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「ヴィスコンティ一家」のボス。
頼り甲斐があり、義理堅い性質。街の人からの信頼も厚く、誰に対しても気さく。派手好きで自信家。
ピオフィは、攻略キャラ同士が殺し合いをするという何とも野蛮なゲームです(笑)せっかく攻略したキャラが他√ではしんでる!!みたいなことが起こります。
取り上げるキャラは迷ったのですが、キャストと相性が良すぎる!ハマり役という意味で、まずギルをあげさせていただきます。
森久保さんの声は、ゴージャスで華やかで、少しカクついています。
男性だと、杉山紀彰さん。
女性だと、釘宮理恵さんや加藤英美里さん、三石琴乃さんが似たグループのイメージでしょうか。
別ゲーですが、例えば同じく森久保さん演じる寿嶺二さんは、(気のせいかもしれないけどー)演じ方が徐々にまるく優しくなっていったイメージがあります。
まあ上記は演技プランかとおもいますが、
ギルの場合は、むしろギラギラしていればいるほど、似合います。
また彼は、自√は比較的平和なのですが、他キャラの√によってはかなり厳しい境遇に立たされます。例えば外出中に屋敷が全焼して信頼していた部下合わせてほとんどの仲間を亡くしたり…色んなifを聴き比べられるのがゲームの面白いところ。
是非とも聴いて、彼の生き様を確かめていただきたい。
あとごめんなさい
ギルじゃないんですけど、
ギル√でのオルロック(CV:豊永利行)の訴えるような「… …逃げて。」「ここは、おれが。逃げて。」
ほんっまにすごいと思います。
このセリフって言い方によって、どこまで切羽詰まっているのか?
余裕だと思ってそう言っているのか? 死期を悟りながら覚悟して言っているのか? またその割合はどのくらいか?重要なセリフだと思います。
他の√でもオルロックは存在感があって、心に残っています。
プレイヤーの胸に、直接感情を投げつけます。
▶︎『ピオフィオーレの晩鐘』 ニコラ・フランチェスカ(CV:木村良平)
タイプ:INTJ
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「ファルツォーネファミリー」のナンバー2で、カポの右腕。
軽薄でやさしく見えて、冷酷。合理主義。ただ、恋に落ちた女には甘い。
公式サイトでは「息をするように嘘をつく優男」と表現されています。
一介の二次元オタ的視点から言わせていただきます。
ただただ 単純に イタリア語×木村良平 が良すぎる尊すぎる。
特にじゃれるような、ちょっと伸ばし棒の入った、
彼の「 グラッツィエ ♪」 破壊力高すぎませんか?え????
グラッツィエ だけ集めたCDがほしい。ぜったい需要ありますって。
そして研究したい、なにがそんなに可愛くさせるのか、なんでそんな愛嬌満点なのさ。まさに最強最カワですがな…。
印象に残っているのは下記のセリフ
※1926ニコラ√ 物語終盤のセリフなので、少しでもネタバレしたくないよーって方は薄目でブラウザバックしてください。
[セリフ]
「聖遺物が眠るあの遺跡の祭壇に、君と僕、それぞれの血を落とすだけでいい。
協力してくれる?」
こっれっが、目ん玉飛び出るほど「秀逸で''説明的''な言い回し」になっておりまして、分解しまっす。
①聖遺物が眠る あ↑の遺跡の祭壇に、
「あの遺跡の祭壇に」を立てつつ、一息で。
こそあどの「あ」の音を少し高めにとる。
②君と僕、
リリィ(女主人公)と一緒に大切なことを行うということなので、
慈しみを声色に出し、柔らかく。
③それぞれの↑血を
「血を」を立てて強調
⑤落とすだけでいい。
「落とす」を立てて強調。
⑥協力してくれる?
リリィにかける。
ここで初めて、説明セリフから「セリフ」にもどる。
こ、こ、こ、ここまで説明的な言い方あるでしょうか????
このシーン、推理ものばりに、画面の向こうのプレイヤーへ向けた表現になっています。
ぜんっぜん、リアリティーがありません。
けれどそれを、②と⑥で薄めてバランスをとっている。
………なになになに!!!綱渡りの名人か魔術師なの??????
なんて秀逸なんでしょう。
木村良平さんの魅力は、感情表現が声色に豊かに滲み出るところ。
感情のペンキをべったり塗るみたいに、セリフに色がつきやすいところかと思っています。それがうまく、はまっています。
すっげえや!
③番外編
『誰ソ彼ホテル』 塚原音子(CV :桃河りか)
タイプ:INTP
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ダウナー系で聡い女の子。ちょい破天荒。
そう!!個性が強すぎるが故、乙女ゲーには到底やってこないタイプの主人公です。実際、脱出アドベンチャーノベルに登場する子なので趣旨違いなのですが…最近アニメ化して個人的に熱いタイトルなので最後に紹介させてください。
この世とあの世の狭間にある、誰ソ彼ホテル。
そこに訪れるのは死にかけの人か、死人だけ。
現世での生死が分からない以上、このホテルをチェックアウトはできません。
音子ちゃんもここに迷い込み、そして娯楽がなく退屈だという理由で従業員になりました。
この子の変なところは、異常に肝が据わっている性質です。
同じジャンルのキャラクターとして、『薬屋のひとりごと』の猫猫や
『葬送のフリーレン』のフリーレンがあげられるかと思います。
いずれのキャラクターも、何故今のようなドライな性格になったのかおおよそ想像できる過去の描写があります。
しかし、この子ときたらふつーに生きてきた女子高生ぽいのに
殺人犯をライバルと見込み張り合うのを楽しんだり、
自分の客が剣で刺されて2階から広間に落ちてきても、
まじ緊張感がないのです。
もっとびっくりして震えてもいいはずなのに、緊迫感ある芝居が選出されないのです。
アニメ2話の「パチンコ玉頭の男」が土砂に埋まったシーンで焦りと動揺が滲んだ声色を聴いて、ああこの子にもこんなリアクションする感性あったんだ。と感動しました。
フルボイスとなったアニメ版。晴れて、昨日履修し始めたのですが、まだみてない話が楽しみでなりません。
こちらを、今週の生き甲斐 とさせていただきます。
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あとは~~~~~
IDOLiSH7の小鳥遊紡ちゃん(CV:佐藤聡美)も声が大変よろしいです。
芯のある女性で〜カラマリの市香ちゃんとも作り方似てて~~~とか
書きかけましたが、いかんせん超時間電子機器に向き合ってて疲れてしまったので、この記事はここまでとさせていただきます。
乙女ゲーのススメ 第2弾(サブキャラ編)も絶対書くので、なんとなく検索しててみつけたら、また読んでいただけると嬉しいです。
声まにあ研究室では、声の表現に注目してアニメ、ゲーム、洋画、舞台などの記事を書いたり、今回のような声優さんを紹介したり、動画を作ったりします。
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ほいじゃ!