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夜の.

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still wet, 常時接続がはじまった話

にゅうさんがまたしてもすばらしいお返事を書いてくれました・・・! わたしは、うれしい。 こうしてにゅうさんの記事を読めること、交歓できること。 ありがとう。 それではにゅうさんの以下の記事にお返事を書きます。 この部分など、深くうなづくばかりです。 それに口でしているときの描写...! エロすぎて「いいね」をダンプカーでお見舞いしたい。 そしてわたしは、にゅうさんの秀逸な記事タイトル「濡れつづけている」/still wetに誘発されてじわりと溢れてきたものを ここにこ

    • 女性の体は満点の夜空(らしい!)

      にゅうさんの以下の記事にお返事を書きます! にゅうさんには、私の思いつき(エロの往復書簡)にお付き合いいただき ただ感謝! しかもこのクオリティである・・・! さて、性体験の履歴書あるいは年表、良いですね。 というのも「あなたは自分の性感帯を知っていますか?」と聞かれて 迷いなく「yes」と答えられる人って 一体どれぐらいいるのだろうか。 男性とちがって、女性の性感帯は無数だと聞いたことがあります。 自分でも把握していない無数の性感帯が、 己の体に散りばめられていると思

      • (結果的に)バックオーライです

        それは2005年、わたしが20代前半の頃。 週末になると、当時の彼氏とデートして そのまま彼の部屋にお泊まりするのが定番だった。 実はこの彼氏は、彼と私が所属していた同じコミュニティの他の女性にも手を出すわ、 そもそも地元に残してきた彼女がいるわ。 それらが判明するのはもっと後のお話。 疑うことを知らなかったわたしは 彼の正体にまったくもって気づいておらず 平和に交際していた頃のこれはお話。 ある日のセックスで、それは瓦解した。 いわゆるバックの体勢になったとき、それが

      still wet, 常時接続がはじまった話