私は大学に入り変わったことがあります。それは様々な人と接するうちに本当の自分がわからなくなったことです。 大学というのは嫌でも人と接する機会が増えます。サークルに所属し、バイトを始め、大学の人ともたくさんの機会で接することになります。 社会人の第一歩(というとだいぶ社会人の方に失礼かもしれませんが)を踏み出したと言っても良いかもしれません。私はその中でどれが本当の自分なのか見失ってしまいました。 もちろん年上の方であったり、初対面の方だったりは当然接し方も変わってきます
私は高校野球、プロ野球を中心に野球全般が好きですが、時折問題に上がるのが勝利至上主義の是非です。 指導者が勝利を求めすぎるあまり過度な練習を行なったり、体罰をしてしまったり(体罰に関しては勝利と関係ない場合もありますが…)といったように勝利を求めすぎて野球の本質を見失うという事例が度々あります。 ただですね、僕は勝利を求めることも大切だと思うんですよ。あくまで僕個人の考えですが、例えば運動会で順位をつけるのは良くないという考えが僕は嫌いです。勝利への闘争心は成功に近づくた
僕には彼女がいます。そして親友もいます。これを聞いて違和感を抱く人は当然ですが少ないでしょう。ですがこれを聞いてどう思いますか? 僕の親友は「女性」です。そしてその女性には彼氏がいます。 多くの人は拒絶反応を示すと思います。それは承知の上です。しかし私の親友は女性であり彼氏がいます。 男女間での友人関係は成立するのかってよく聞かれますよね。僕は当然ながら成立すると思っています。というか疑問なんですが、どうして友人関係の深さが恋愛に直結するのかが疑問です。 僕は親友のこ
自己紹介がてらに一つスポーツを紹介したいと思います。僕は大学のサークルでアルティメットというスポーツをしています。アルティメットはフリスビーを使った競技なんですけど、これを説明するのが非常に厄介で簡単に言うと〜、みたいなことができないんですよね。よく言われるのはアメフトとバスケとハンドボールが組み合わさったような競技と言われます。まあ興味がある方は調べてみてください。意外とこのスポーツは競技人口が多く、どこからか聞いた話ではオリンピック競技のいくつかよりも多かったりするとか。