結婚祝いのお返し・ちょっとしたプレゼントには、住所を聞かなくても贈れる「MOO:D MARK」がおすすめ
結婚報告をしてから1ヶ月経ったころ。結婚お祝いをたくさんいただいたので、どうやってお返しを贈ろうか2人で悩んでいました。
贈ってくださった方の中には、住所を知らないTwitterでつながっている友人もいたので、個人情報である住所や電話番号を聞くのはちょっと気がひけたのです。
どうしようか…と考えていたところ、パートナーが友人から「MOO:D MARK」という三越伊勢丹のサイトでソーシャルギフトをもらって、すごく体験がよかったことを思い出しました。
MOO:D MARKの「ソーシャルギフト」機能は、受取専用URLをシェアすることで、住所を知らない相手にも手軽にプレゼントを贈れるサービスのこと。相手は、住所を日時指定を入力すれば、そのプレゼントが届くという便利な仕組みです。
今回、数十人レベルでお祝いをお返しする必要があったので、ソーシャルギフトに対応しているプレゼントの中から選ぶことにしました。
サイトを見ると、値段ごと・ジャンルごとに場合分けされているだけでなく、伊勢丹コンシェルジュのギフトアイデアなど…いろんな質の高い商品がたくさん用意されています。
しかも、包装紙は伊勢丹のものを選ぶことができたり、メッセージカードも同梱できたり（デザインもバリエーション豊富）と、プレゼントを贈る側も受け取る側もうれしい仕掛けがたくさんあります。熨斗をつけることもできるので、親戚へのお返しにも使いました。
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じゃあMOO:D MARKで選ぼう！と決め、さっそく進めることに。
URL送り間違いをしないよう、ソーシャルギフトのURLはNotionのデータベースにすべて入力し、注意しながら送りました。おかげで、受け取り漏れがほぼゼロで完遂できました。
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このnoteを書いている今、MOO:D MARKは贈り物にかかせない存在になっており、両親への誕生日プレゼントにもこのサービスを使っています。選ぶたのしみもあるし、ささっと贈れる気軽さがありがたい！
結婚祝いのお返し、誰かにプレゼントを贈るときなど…いろんなシーンで使えるはず。本当にいいなと思ったサービスだったので紹介してみました。ぜひ試してみてください！
この記事は、パートナーと一緒に運営しているnoteマガジンの一環で書いたものです。
これまでに公開した記事はこちら。
次は、八芳園でのフォトウェディングの話を書こうと思っています。
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