情報発信が価値のあるものとなるように
山梨県立大学の地域研究・地域交流事業にとって、2018年最大のニュースは、「Casa Prisma」という新たな交流拠点をつくったことです。地域のみなさんと、学生と教職員との交流をより深めるため、大学のキャンパスではなく、甲府駅北口に開設しました。
「Casa Prisma」がなぜ生まれたのか。地域と大学の交流拠点がなぜ必要なのか。本学の佐藤文昭理事によるマガジン(特集記事)「やまなしフューチャーセンターをつくろう」と、南アルプス市の保坂久さんによるマガジン(特集記事)「ま