川崎殺傷事件と元事務次官の殺人事件
川崎の事件と元事務次官の事件、色々な視点があるかと思う。
SNS時代において可視化される“意見”の中に、自分に近い考えはあっただろうか。
川崎に関しては容疑者が亡くなっているので永久に分からないこともあろう。
環境という事実だけを見て考えるに、社会との接点が著しく少ない存在であったことが想定できる。
家にはネット環境がなく、携帯もないようで、情報源はテレビと新聞、雑誌のようなネット以前のメディアだったようだ。
というと、よく分からないのは長らくそのような生活をしていて