被害妄想に見せかける創価学会の嫌がらせ騒音の手口
計算され尽くした手口
かなり細かい話になりますが、この種の話をきちんと正確に解説している人を見た事がないので、ちょっと作ってみました。
最初に言っておきますが、相当気持ち悪いですよ。
そこまでやるのか?と悪寒がするかもしれませんが、そういう事をするのが創価学会だし、また、だからこそ「カルト」と呼ばれているわけです。
騒音攻撃と言えば、ドアバン、生活音をわざと大きく出す、この辺りだと知られるようになってきましたが、実は、そんな単純な話じゃないんですよ。
もっと計算された嫌がらせを働いているのが実際です。
被害者宅の壁の厚み(防音能力)
この見出しを見て「えっ?」と驚いた方も多いと思います。
単なる厚みだけでなく、建物の外壁の材質、ガラス窓の構造によっても、建物内に伝わる外からの音の大きさにはかなりの違いが出ます。
被害者宅が平均以上の防音能力を有している場合、創価学会は、嫌がらせ騒音を仕掛けてきません。
理由は単純です。
そのような住宅で暮らす被害者相手に、中にいる状態で騒音被害が生ずるレベルの騒音を出したら、近隣の全ての住宅で騒音被害が生じ、その家が騒音を出しているとみんな気づくからです。
恐らくこう書けばお気づきだと思いますが、例えば、被害者宅の防音性能が10段階で5とします。周辺の住宅も5とします。
この場合はありません。
しかし、被害者宅は5だが、周辺は8の場合、被害者宅は2だが周辺は5の場合、創価学会は嫌がらせ騒音を実行します。
つまり被害者宅の防音性能が、その地域の建物の中で相対的に低い場合に限定して、嫌がらせ騒音を実行している、という事です。
ただし、ドアバンに関しては、建物の外壁の材質、ガラス窓の構造、その他諸々の要素で、被害者宅の防音性能では実行しても嫌がらせとしての効果がないという事であれば、創価学会は実行しません。
家と家との距離
この見出しも、見て「えっ?」と驚いた方も多いと思います。
気持ち悪いでしょう(笑)。
嫌がらせ騒音の有効性は、嫌がらせ騒音の発生場所と、被害者宅との距離で決まります。
嫌がらせ騒音を仕掛ける場合、被害者宅の両隣、真後ろ、真後ろの斜向かいにある家と建物が加害行為を実行可能な対象建物となります。駐車場もドアバン攻撃が行えるから対象となります。
家と家との距離が近ければ、創価学会は嫌がらせ騒音を実行します。
家と家との距離が十分にある場合は、被害者宅の防音能力が低く、他の隣接する建物の防音能力が平均であるような場合であれば、創価学会は嫌がらせ騒音を実行します。
仮に家と家との距離が十分にあり、被害者宅の防音能力がその地域の周囲の建物と同程度であれば、実行されません。
理由は先程と同じで、その状態で騒音被害が生ずるレベルの騒音を出したら、近隣の全ての住宅で騒音被害が生じ、その家が騒音を出しているとみんな気づくからです。
道路も同じです。
多くの住宅は道路に面していますが、道路との距離と、被害者宅の壁の厚み(防音能力)を計算して、被害者宅にのみ騒音被害を生じさせられると計算できる状況であれば、創価学会は嫌がらせ騒音を実行します。
被害者宅の構造
もうここまで来たらわかりますよね。
被害者宅の建物が騒音被害が発生し易いタイプか、しにくいタイプかも、非常に重要なポイントになります。
騒音被害が発生し易いタイプの場合、創価学会は嫌がらせ騒音を実行します。
騒音被害が発生しにくいタイプの場合、先程挙げた被害者宅の壁の厚み(防音能力)、建物間(駐車場も含む)の距離、そうしたものを総合して、近隣住宅・建物に騒音被害を出さずに被害者宅にだけ騒音被害を出せると判断できる状況であれば、創価学会は嫌がらせ騒音を実行します。
ランダムで嫌がらせする(音の中に騒音を入れる)
これは実際に、学会員が営む事業所で行われている手口です。
事業所ですから、一日に様々な音が出ます。
トラックのドアの開閉音。シャッターの上げ下ろしの音。ドアを閉める音。金属音。その他、諸々。
被害者宅は事業所の真横にあり、事業所との間隔の非常に狭いものでした。
また、反対側にも住宅Aがあり、間隔はそれ程離れていません。
種明かししておくと、被害者宅の方は、住宅Aよりも、壁が薄く、建物の構造的にも騒音被害が生じやすいものでした。
こちらが位置関係になります。
住宅Aの右端と事業所の右端は約7m離れています。
住宅Bの左端と事業所の右端は約7m離れています。
図が失敗気味で申し訳ありませんが、これが距離関係です。
この事業所を営む学会員は、これを最大限に悪用しました。
事業所は道路と面したところにトラックを停める駐車スペースがあるのですが、被害者宅側にわざと近づけて停めて、思い切りドアを閉める嫌がらせをやったのです。
その他、建物のドアをわざと乱暴に閉めて金属音を出したり、仕事があるわけでもないのに事業所に来ては小さな音を出し続けるという事等、大小様々な嫌がらせを粘着質に毎日、5年以上にも渡ってやり続けると言った、異常行動を取りました。
実はこの「7m」という距離に意味があって、被害者宅にトラックを近づけて停めて、そこで思いっ切り「ばあんっ!」と物凄い音を出して閉めても、その7mの距離が緩衝地帯となって、住宅Aと住宅Bには騒音被害が出ないのです。
道路は挟んだ向かい側にも住宅は並んでいますが、道路の向こうに駐車スペースがあり、建物と道路との間に更に距離がある事から、当然、騒音被害は生じません。
金属音を立てて事業所内のドアを思い切り閉めるのもそうです。
仕事があるわけでもないのに事業所に来ては小さな音を出し続ける行為に関しては、防音性が被害者宅よりも良い住宅Aでは被害が生じませんし、住宅Bに至っては、完全に離れているので全く被害が出ません。
一応、ここで指摘しておきますが、この事業所を営んでいる学会員ですが、被害者宅でのみ騒音被害が生ずることを承知の上でやっています。
更に悪質な事に、幾ら周辺住民宅に騒音被害が出ないと言っても、住民らが外に出ている時もあるわけで、常にうるさくしていれば絶対にバレます。
それを回避する為に、ドアバンに関しては、他の住民が自宅にいない時間帯を見計らって行ったり、他の住民が外を歩いていないことを確認してから実行したり、被害者宅にだけ、ピンポイントで被害が生ずるように、計算して実行しているのです。
まさに人間のクズですよね。人格に異常でもあるんじゃないかと疑いたくなります。
これが見出しでつけた「ランダムで嫌がらせする(音の中に騒音を入れる)」という意味です。
なお、先程紹介したこの部分に関しては、生活音を故意に大きくしたり、ドアバン系の嫌がらせを実行する場合には、よく見られる手口ですので、強調しておきます。
近隣の住民が自宅にいない時間帯を見計らって実行する
近隣の住民が外を歩いていないことを確認してから実行する
被害者宅にだけ、ピンポイントで被害が生ずるように計算して実行する
ただし悪い事は出来ないもので、この学会員、被害者宅に家の住民しかいないだろうと思い込んで、来客中に思い切りトラックのドアを「バアアアアアアアン!!!!!!」と、数十メートル先まで聞こえるんじゃないかっていうとんでもない大音量を出して閉めたせいで、被害者宅に来ていた客に嫌がらせしているのがバレたそうです。
実はそれまで事業所を営む学会員は「俺は嫌がらせなんかしてない」「あいつが聴覚過敏なだけだ」「周囲の人達もうるさいなんて言っていない」と吹聴して回り、事情を知らない住民達を欺いてきたようですが、まあ、これからが地獄でしょうね。
被害者宅がマンションやアパートの場合
建物の構造上、両隣の住民が、例えば部屋の中の引き戸を思い切り「ドンッ!」と閉めて柱にぶつける事で、被害者宅に騒音被害が生ずるとか、部屋の中で騒音を出す事で被害者宅に騒音被害が出るとか、真上の階の住民や真下の階の住民が騒音を出すと、被害者宅に騒音被害が出るというような状況にある場合、創価学会は嫌がらせ騒音を実行します。
特にそのような構造の建物で、かつ、賃貸で真上の階と真下の階、両隣の部屋が開いている場合、鉄砲玉の活動家を入居させて、被害者を監視させると同時に、被害者に嫌がらせ騒音を働くという事をさせています。
呆れますよね。
これもわかると思いますが、やはり、こういう手口で被害者に嫌がらせ騒音を実行しても、周囲の住民達にはわからないわけですよ。
騒音基準の範囲内で行う
これは触れるのも馬鹿馬鹿しいのですが、役所が定めた騒音基準、刑法で騒音被害として起訴される基準に関しては、絶対に抵触しないように、嫌がらせ騒音を実行してきます。
これは加害行為を隠蔽する意図もありますが、同時に、被害者の被害妄想にでっち上げる上でも重要となってくる為です。
散発的にですが、例えば度を越したレベルで思いっきり出すドアバンの騒音などのように、単発で基準を超えるような騒音を出す事は、可能性としてはあるでしょうが、常時超えるような事は、流石にやってきません。
これも特徴の一つです。
大抵は創価班広宣部の仕業
創価学会による嫌がらせの特徴は、被害者以外の人達に、加害行為がある事実を掴ませない形で行う事にあり、しかもそういった陰湿で卑劣な嫌がらせを、学会員達が徒党を組んで集団で組織的に行い、何人もの人間が浴びせて、被害者の受ける嫌がらせの被害量が膨大になる仕組みになっているので、それで精神的に参ってしまう被害者が出るのです。
また、学会員達が徒党を組んで組織的に行っている場合、指示を出している学会幹部がいます。そこで問題になってくるのが、以前は創価班広宣部と呼ばれていた非合法活動を行う謀略組織の存在です。
以前も転載しましたが、名古屋で行われた盗撮事件に関し、内部の人が考察した内容を引用しておきます。
信濃町総本部の全国青年部長→方面青年部長兼創価班広宣部長→総県幹部兼創価班広宣部長(指揮官)→実行犯の学会員
創価班広宣部が学会員らをチーム編成し、指示を出して実行犯として嫌がらせしている事までバレているのに、よくやるわと呆れます。
ちなみに先程の事業所の学会員ですが、実は家族から「嫌がらせするのは止めろ」と散々止められていたそうです。被害者に報復されたらどうするのかと。すると「あいつは小心者だから反撃して来ない」だの「嫌がらせの記録もつけてないから何をやっても大丈夫」だの頭のおかしい事ばかり言っていたそうで、被害者が本気でブチ切れて、何をするかわからないくらいの状況になった途端、怯え出して近隣住民に泣きついたそうです。
何なんでしょうね、この人……。
これが被害妄想に見せかける為の手口です
というわけで以上が被害妄想に見せかける為の手口です。
皆さんが思っている以上に、計画的な犯行なんです。
実際、嫌がらせ騒音の被害に遭っている方は、被害が始まる半年以上前、自宅をデジカメで撮影している、ひょろっとした背の高い、30代くらいの不審な男を見かけたそうです。気持ちの悪い雰囲気の、不気味な男だったそうですが、恐らく建物を撮影し、建物の構造や壁の厚さ、防音性能を調べ、嫌がらせ騒音が可能な建物かどうかを調査しにきた創価学会の男子部員(活動家)だったのではないかと考えられます。
ここまでやるんですよ、創価学会は。
また、ここまで徹底的にやるからこそ、被害妄想だという創価学会の嘘が罷り通ってしまうわけで、また、被害者が被害に関して立証するのが困難になるわけで、被害者が被害について訴えても、なかなか真剣に取り合ってくれる人がいない状況になるのです。
そういう点で、事業所の学会員のケースは、学会員が自滅したレアケースであると同時に、被害者にとっては非常にラッキーなケースだったと言えます。
今回この記事を書いたのは、創価学会の嫌がらせ騒音系の記事を読んでいても、壁の厚さや建物間の距離、道路との距離、建物の構造、そういったものまで計算し、組み込んで嫌がらせしてきている実態について、まともに触れている記事がまるで見当たらない為です。
恐らく本当に被害に遭っている人であれば、ここで書いたような事というのは、自分が被害者なんだから当然気づいているでしょうし、民事裁判を起こしたり警察を頼るとしても、この辺は重要なポイントになる為、触れない筈がないのです。
そこに触れていない時点で「かなり怪しいな」と感じるのですが、今回は更に創価学会に圧をかけ、追い詰める目的で、この記事を作成した次第です。
私から言わせれば、創価学会と癒着している警察は当然の事として、学会票や選挙の際の学会員の人手を目当てに、創価学会の嫌がらせを見て見ぬふりしている政治家達も共犯であり同罪です。
追記
本文で書き忘れてしまいましたが、こういった嫌がらせ騒音の被害者に対して、学会員が「お前の家は壁が薄いんだ。嫌だったら引っ越せ」と罵ったり、「お前が聴覚過敏なだけ」等とガスライティングする事もごく普通に行われています。この「お前の家は壁が薄いんだ。嫌だったら引っ越せ」っていうのは露骨ですよね。つまり被害者の家の壁の厚みまで計算に入れて嫌がらせしている事実を暗に認めているわけですから。
創価学会は建設業やその関連業者が多い関係で、建物の構造を知り尽くしている人間が多いです。しかも役所や企業、法律事務所に寄せられる騒音トラブルに関する情報を持っている学会員らまでいます。
これは私の推測になりますが、彼らは単に経験だけで嫌がらせを働いているというより、そういった「寄せられたトラブル」相談の内容を分析し、警察も行政も動けない、裁判所でも対応できない、被害者は泣き寝入りする以外にないと考えられる行動を嫌がらせとして実行しているのではないでしょうか。
そうすれば警察沙汰にならない、裁判沙汰にもならない、被害者が行政を頼っても解決策がなくお手上げ、結果、被害者は泣き寝入りし、創価学会による嫌がらせは存在しないものとして扱われるわけです。
組織犯罪集団である創価学会であれば、その程度の芸当は余裕で実行できるはずです。
そのような問題が横たわる中で、創価学会を野放しにしている国会と国会議員達、国政政党の罪は、極めて重いと言わざるを得ません。