被害妄想に見せかける創価学会の嫌がらせ騒音の手口　追加分

この記事ですが、一つ、触れ忘れたところがあります。

この嫌がらせ騒音ですが、住宅間の距離差、建物の防音性能の差を利用した手口で被害者宅のみで騒音が生ずる手口を使用していたとしても、実際には、周辺住民に異変を気づかれる事があります。

この前の嫌がらせ騒音をやられていたケースに関してです。

これが位置関係になります。

具体的に行われた嫌がらせの手口は当該記事を参照して頂きたいのですが、この作業所、実は嫌がらせが始まるまで、ほぼ騒音がありませんでした。

偶に工作用の機械を動かしている音がするだけで、シヤッターの開閉音すら滅多にせず、トラックのドアの開閉音すら、ほぼしなかったそうです。

それがある日を境に急にトラックのドアの開閉音をどんどんさせるようになり、シャッターの開閉音も毎日、しかもそれまでしていなかったような、金属が軋み、摩擦するような嫌な音を朝夕出すようになり、誰の目から見ても明らかに「嫌がらせで騒音をわざと出している」状況でした。

実はこの嫌がらせが始まった時、道路を挟んだ向かいにあるＣ、Ｄ、Ｅ、Ｆの建物は立っていませんでした。この場所には住宅がなかったのです。

住宅Ａも賃貸の為、定期的に人が引っ越します。

仮に住宅Ａの住民が、それまでしていなかった音が聞こえるようになり、うるさいと感じたとしても、転居していくだけですし、入れ替わりで入ってきた住民は、恐らく、予め、隣の事業所から出る騒音についての注意を不動産業者から受けているでしょうから、事業所から出る音に関して、故意に行われている嫌がらせであるとは気づきません。

これが創価学会による嫌がらせ騒音がなかなか露見しない理由です。

こういう卑劣で陰湿な事を、創価学会は働いているのです。

また、こんな陰湿な手口は、末端の学会員が思い付いて実行しているとは到底思えず、入れ知恵した学会員がいるか、指示に従って動いているだけであると考えられ、ここにも創価学会のカルト教団としての本性、反社会的な組織犯罪集団としての実態が垣間見えるのです。