創価学会の嫌がらせ問題 指示を出している黒幕は誰か?
指示を出しているの誰だ?
創価学会が組織的に嫌がらせを働く場合、当然ですが、指示を出してやらせている人間(学会幹部)がいます。
例えば、昨日紹介させて頂いた、2017年発生の愛知県名古屋市における敵対的学会員らに対する身元特定を目的とした盗撮事件では、某総県男子部の副書記長で創価班総県広宣部長(30代で配偶者有、子供有)ということが判明しています。
何故嫌がらせをするのか
組織的な嫌がらせをはたいているのだから、当然、組織の原理があります。しかしそれがなかなか外部には解りませんし、だからこそ、学会側は被害妄想だと言って逃げる事が可能なわけです。
これに関しては、カルトに特有の特殊な原理もあるのですが、実は昨日の記事で紹介した中で、非常に解り易い説明がされています。
手を出す、という部分を、逆らう、邪魔をする、妨害する、と置き換えてみてください。
「創価学会に逆らったら(邪魔になったらor妨害する行為を働いたら)とんでもないことになる。それを骨身に染ます(染みてわからせる)までやる戦いである。徹底して戦えば功徳がある。やる気がない幹部がいれば排除すべきだ。」
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「学会から嫌がらせをされたとしても、反撃して学会に手を出したらとんでもないことになる。それを骨身に染みてわからせるまでやる戦いである。徹底して戦えば功徳がある。やる気がない幹部がいれば排除すべきだ。」
暴力団の原理ですよね。創価学会は逆恨みの組織文化を持つ団体だと言われますが、この連中はこういう発想をしているのだから、全く「反省する」という思考を持ち合わせていません。
潰す以外にないですし、また、こういう輩共だから、この世から完全に、一人も存在しなくなるまで、徹底的に叩き潰す以外にないのです。
具体的に指示を出しているのは誰?
これは内部の情報である事に加えて、非常に上層の一部しか知らない内容になる為、残念ながら推測する事しかできません。
しかし鍵になるのは某総県男子部副書記長・創価班総県広宣部長という肩書です。
この肩書の幹部に指示を出せるのは、信濃町総本部の全国青年部長、地方組織の最上部である方面本部の方面長、同じく方面青年部長あたりくらいしか考えられません。
ですが組織犯罪として嫌がらせを働くというのですから、こんな行為を地方組織で勝手に決めて実行することはあり得ない筈で、そうなってくると、指示の大元は全国青年部長あたりの可能性が高いのではないか、と考えられます。
笑ってしまう話ですが、全国青年部長は創価学会の公式サイトでごく普通に顔出しで氏名、入会年(生年)、出身地まで公開されています。
いい加減にした方がいいですよ
もう創価学会の嫌がらせの手口になんて殆ど全部バレてます。
地域住民として暮らしている学会員達を動員して、組織的に嫌がらせしている事もバレていますし、中傷とデマを居住地域や職場で垂れ流して孤立させる事、地域で村八分が起きて生活できなくなるように仕向ける事もバレています。
ガスライティング使ってる事もバレてますし、ガスライティングの元々の定義が「他人を巧妙に操作して、彼らが自分の認識や経験、出来事の理解に疑念を抱くように仕向けること。かつては、精神疾患を引き起こすほど極端な操作や、ガスライティングされた人を精神病院に送る口実とするための操作を指していたが、現在ではより一般的な意味で使われることが多い」(アメリカ心理学会のオンライン辞典より)だという事実も浸透してきているので、創価学会が邪魔者を精神障害になるまで嫌がらせしたり、対象者がノイローゼになって心療内科や精神科を受診した際、医師に金を渡して統合失調症にでっち上げるような、恥知らずな人潰ししている事もバレています。
自殺に追い込む形で殺害するケースがある事すらバレています。
嫌がらせに警察を利用したり、警察を加担させるケースがある事まで完全にバレています。
しかもハッキング疑惑までありますよね。
一体、あなた方は、いつになったらこういう陰湿な嫌がらせを止めるんですか?
既に閾値を超えているので、政府には速やかに反セクト法(カルト宗教規制法)を制定して頂いて、創価学会に適用して法人格をはく奪した上で、カルト版暴対法を制定の上、任意団体化した創価学会に適用し、会員らは全員、公安警察の監視対象としてリストに名を記載し、一寸でも違法行為を働いたら、情け容赦なく逮捕して、刑務所送りする以外にありませんが、自分達がやってきた事がどういう事なのか、少しは考えた方がいいですよ。
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