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創価学会も本格的に追い詰められ始めたみたいですね
何枚も創価学会の嫌がらせの手口に関する記事を出しているわけですが、多少なりとも創価学会について知っている人であれば、このカルト集団が陰湿で卑劣な嫌がらせを好むカルトである事は、ごく普通に認識している話ですよね。
創価学会が指示を出して、地域住民として暮らしているごく普通の学会員達に対し、尾行や監視、付き纏いといったストーカー行為や、被害者を中傷したり、社会的信用を奪うような卑劣なデマを拡散させていたり、睨みつけをはじめとしたガスライティングに相当する陰湿な嫌がらせを働いている現実も、世間に広く浸透し始めていると思います。
要するに、学会員達が「創価学会は嫌がらせなどしていない」だの「そんな事をしているのは見た事も聞いた事もない」等というのは嘘八百もいいところで、嘘を吐いているだけで、本当は、自分達も指示されて嫌がらせを働いたり、ストーカーしたり、中傷やデマを拡散させたことがあるのだという実態が、ようやくバレ始めたという事です。
そうです。
あなたの隣近所で暮らしている、学会内では何の役職も持っていない、単なる一般の学会員だと思っていた人間が、実は悪辣な嫌がらせ、ストーカーの実行犯だった、という事です。
うちの近所では創価学会の嫌がらせは起きていない、近所の学会員が嫌がらせを働いているのは見た事がない、と思っているそこのあなた!
甘いです。
創価学会の嫌がらせというのは、簡単に言うと、こんな感じです。
被害者の自宅がある地域で住民として暮らしている学会員が嫌がらせとストーキングに動員されているのは事実ですが、もう少し具体的に書くと、被害者が暮らしている町内の学会員が指示を受け、近隣住民へのデマと中傷の吹き込み、嫌がらせとストーキングへの参加協力を求めて動きます。
つまり、嫌がらせ行為とストーキングに関しては、町内に一人、必ず、学会からの指示で、嫌がらせとストーキングに協力するよう、焚き付けている学会員がいるのです。
この人物こそが、町内での嫌がらせとストーキングを、つまり、人為的村八分を引き起こしている元凶なんです。
俺が知るケースでは、町内会で役員をしていた学会員が、近隣住民に呼びかけ、デマと中傷を町内に拡散し、住民らが被害者を、蔑視し、憎悪するように仕向け、住民達に徒党を組ませて、嫌がらせとストーキングに加担させていました。住民達に被害者とその一家を「地域から追い出すべき危険人物」だと思い込ませるのです。乗せられてこんなものに参加する住民も十分馬鹿なんですが、参加する人間が多くなれば、同調圧力も働く為、断れなくなって参加する住民も出てきます。時の経過と共に参加する住民の数が増えて、住民総出で被害者一家を攻撃する村八分状態になるのです。
酷いケースでは、精神障害があって凶暴だ、だの、仕事もせず引きこもっている、だの、事実無根のデマを吹き込み、憎悪煽り、差別煽りまでやります。学会員はちょっとでも何かあれば「差別だ!」「偏見は許されない」とか息巻き、猛烈な抗議を噛まして強引に修正させる癖に、どういう頭の作りをしているのかが謎ですよね。
学会員が一人でも地域社会に紛れ込んでいると、その地域自体の生活の安全が破壊されるという事です。
で、先程甘いといった理由ですが。
これはあくまでも、嫌がらせの中の一つに過ぎないからですよ。
監視には定点監視と移動監視の二種類があり、定点監視は学会員が自宅に待機して、自宅前の路上を被害者が通過するのを監視し、通過した旨をLINE等で連絡するリレー形式で行うわけですが、移動監視は、被害者が使用するルート上に学会員を配置し、通過を監視したり、一定期間を尾行する、被害者の立ち寄り先に入り込み、被害者の行動を監視する(付き纏い)等があります。
話を戻すと、例えば、これをお読みの方の地域(町内、と言った方がいいかな)では創価学会の嫌がらせが起きていないとしても、近くの町内で被害が発生していれば、あなたの隣近所で暮らしている学会員が、移動監視に動員されていて、ストーカー行為や卑劣で陰湿な嫌がらせ行為に動員されている可能性は極めて高いわけです。
気持ち悪いでしょ?
だから学会員を見かけたら、その人はストーカーと嫌がらせを指示されて働いている気持ちの悪い人だと認識しても問題ないという事です。先入観を持ってはならないというのは普通の人を相手にした際に通じる話で、学会員のように指示されて嫌がらせを働いているカルト教団の信者には当てはまらない話です。
そもそも、移動監視以外にも、ネットストーキングだったり、ガスライティングに該当する行為だけを働く学会員だったり、そういった行為に動員されている学会員は大勢いるわけで、しかし、そういう事をしている奴らが、普段はまるで一般人の面をして生活しているのが創価学会の特徴なんです。
どの学会員が嫌がらせ実行犯かわからない以上、学会員であれば誰しもが嫌がらせとストーカーに手を染めている現実がある以上、学会員だとわかったら、その人とは関係を切り、今後一切、関わり合いにならないのが最善なんです。それが無理だったり、報復の恐れがあって危険だというなら、適度に距離を取り、深く関わり合いにならない事が正しい対処法です。
脱会した人の中には、学会員だとわかったら、距離を取られた経験があり、傷ついたと言われている方がいましたが、創価学会の内部の実態を知っていたら、距離を取られるのは当たり前です。断言はできませんが、距離を取ってきた人というのは、実際に嫌がらせが行われている地域で暮らした経験があって、ここで書いた実態を知っていて、それで距離を取った可能性ということも考えられます。
その他、被害者の職場や、被害者の行きつけの店で働いている学会員も、やはり指示が出て、職場の同僚や他の従業員、上司らにデマと中傷を拡散し、被害者を蔑視し、憎悪するように仕向け、徒党を組ませて嫌がらせとストーキングに加担させる事をしていて、学会員というのは、本当に、ろくでもない事しかしません。
学会員の思考は、被害者が余所に引っ越せば、自分の垂れ流したデマや中傷が嘘八百だったとバレないというもので、だから根も葉もない出鱈目な嘘でも平気の平左で垂れ流しますし、引っ越させてしまえば自分の勝ちだと思っているので、それで出鱈目をやってくるのです。被害者をただ今住んでいるところから引っ越させるだけでなく、3つ4つ遠くの市だったり、県外だったりに引っ越せようとしてきますが、その理由も、万が一、引っ越しした後で地域住民が被害者を見かけて、声をかけて、学会員が垂れ流した誹謗中傷について語って聞かせ、真偽どうだったのかと聞かれる事で、自分が卑劣な嘘を垂れ流していた事実がバレて、地域社会で自分の居場所がなくなる事を恐れているからなのです。
言うまでもない事ですが、被害者の職場や行きつけの店で中傷を触れ回っている学会員も同じ思考ですよ。
呆れて物も言えませんよね、本当に……。
その癖、自分が嘘を連れ流していた事実がバレて、窮地に追い込まれると、被害者を逆恨みして、八つ当たりして更に嫌がらせを強化してくる等の蛮行に及んでくるので、正直、こういう手合いは社会から隔離すべきだと思います。
れいわの山本太郎が創価学会の集団ストーカー行為に言及している。加害実行者から聞いた話として、多人数による尾行、待ちぶせ、盗撮などが、学会を脱けようとする者や批判者に対して行われているというのである。警察に届けても、なぜか動こうとしないとか。カルトは統一教会だけではないようだ。
— 佐高信 (@satakamakoto) May 7, 2023
佐高信
@satakamakoto
れいわの山本太郎が創価学会の集団ストーカー行為に言及している。加害実行者から聞いた話として、多人数による尾行、待ちぶせ、盗撮などが、学会を脱けようとする者や批判者に対して行われているというのである。警察に届けても、なぜか動こうとしないとか。カルトは統一教会だけではないようだ。
午前6:12 · 2023年5月8日
約1年半前、佐高進氏のこのツイートがあり、創価学会の嫌がらせが世間に露見する事を恐れて、更に脱会する人が増えたという噂話があるみたいですが、自分の犯してきた罪を悔い改め、或いは、実行の指示が出た時点で違和感を覚えていたが、抗えずに実行してしまい、罪悪感が拭えなかったとか、そういった人達が脱会して、山本太郎氏に自分が犯した罪について語って聞かせたとしても何らおかしな話ではありませんし、創価学会の嫌がらせについて、地域社会で行われた、俺がここで書き綴ってきた系統の嫌がらせに関しても、もしかしたら、既に山本氏のところには確証のあるケースでの加害実行犯からの告白証言も寄せられている可能性は十分ありますし、平気な面して嫌がらせとストーカーして、中傷とデマを拡散して被害者の人生を滅茶苦茶に破壊して、それでいて善良な一般市民面で生活してきた悪質な学会員達が、地獄のどん底に突き落とされる日は、かなり近いのかも知れません。
警察が動かない問題に関しても、もうネタは上がってますもんね。
この種の話でよく使われるのは愛知県警ですが、データがあるから一目瞭然なんですよ。
一流企業であるにもかかわらず、創価大卒の採用者がいる、所謂【創価枠】を持つ企業と、県警OBの再就職企業とを照合すれば、どれだけの人間が、学会系企業や準学会系企業に天下っているのかが一目瞭然になります。
ざっと見た感じ、令和4年度に離職して再就職した警視以上の幹部56名のうち、学会系や準学会系と思われる企業への天下り者は、見た目でわかる分だけでも5名以上います。
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その上、昇進や昇任で創価学会のバックアップが受けられるとなったら、逆らう警察幹部がいるわけがない。
ジャーナリスト内藤国夫は「創価学会・公明党は、学会と距離を置いたり、学会がらみの事件を調査しようとする警察幹部がいると、徹底して出世の妨害をする。絶対に捜査指揮権を持つ署長や副署長にさせないのです。逆に学会にとって都合のいい警察官は昇進の応援をする。そのため警察は創価学会がらみの事件には触らないという風潮が出来上がってしまった。それゆえ、警察は朝木事件の解明に及び腰なのだ」と指摘した。
だから創価学会に犯罪者にでっち上げられただの、ストーカーにでっち上げられただのといった異常な出来事が起きるわけです。
念の為に書いておきますが、公明党と創価学会が警察人事に介入する事は可能ですし、実際、可能だからジャーナリストの内藤氏は上記のような発言を残しているわけです。
創価学会の嫌がらせが表面化する時が来たら、このあたりの警察と創価学会との関係にもメスが入る事になりますし、恐らく、内容の余りの凄惨さに、大激震が走るのではないかと考えています。