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創価学会による個人情報の晒し行為 続き(ハッキング疑惑を含む)


ポストに投函された郵便物の窃盗

上記の記事の被害者の方ですが、実は他にも相当陰湿な嫌がらせ被害に遭っています。

時期は自分の個人情報が学会が設置した隠れサイトで勝手に晒しものにされている事実に気づく以前の話だそうです。

この被害者は俳優のファンだったのですが、職場ではその話は伏せており、積極的な推し活をしていたわけでもない為、第三者からは絶対にその俳優のファンだった事を知る筈のない状況だったそうです。

ある時、ふと思い立ってファンレターを書きました。簡単なイラストを添えた葉書で、郵便ポストから投下したそうです。

すると職場のバイト仲間らがニヤニヤしていて、気味が悪いなと感じていたら、バイト仲間の一人から唐突に「Aさんは絵を描くのが上手いから、描いてくれないか?」と言われたそうです。

被害者は特別絵が上手いわけではありません。ですが、普通の人と比べたら、確かに多少は描ける部類でした。しかし、バイト先で絵を描いた事などただの一度もなく、そもそも、絵が描ける事自体、バイト先の人達には一切話していなかったそうです。

しかもどういうわけか、バイト仲間達は、俳優にファンレターを送った事を、まるで知っているかのような態度を取って来たそうです。

だから自分の個人情報から隠れサイトで晒されて、創価学会から嫌がらせを受けている事に気付いた時、全てを察したそうです。

創価学会が無断でファンレターを回収して、そのサイトで晒しものにしていたのだと。

言うまでもない話ですが、被害者は創価学会からの嫌がらせを受けている身ですので、例に漏れず、当たり前のようにストーカー被害(組織的な監視と尾行被害)にも遭っています。

流石に、創価学会が、被害者が郵便ポストにファンレターを投函した事を知る事までは出来ませんが、学会員らが監視しているので、郵便葉書のようなものをポストに投函したところまでは監視によって掴んでいます。

しかし、創価学会側は、その葉書がファンレターである事はわかるはずがないのですから、宛先はわかりませんし、宛先に先回りして、受取人に協力を要請して、葉書を合法的に手に入れることは不可能です。

つまり、学会員は、ポストに投函された後の葉書を、何らかの形で入手した事になります。

言うまでもない話ですが、これは完全に犯罪です。

考えられる事は、事前に被害者の筆跡を暗記しておいて、郵便ポストの中のものを回収している時に声をかけて、間違えて郵便を投函してしまったので回収したいと嘘を吐き、回収物を調べて持ち去ったか、収集した郵便車両を尾行して、郵便局に着いたところで協力要請して、その車が回収した郵便物をのうち、当該ポストに投函されていた郵便物を全て調べ、被害者が出した葉書を特定して回収したか、この辺りです。

行われたことは恐らくこうだろうと推測が可能ですが、創価学会が果たしてここまでの事ができるのかどうか。非常にきわどいラインになってきます。

勿論、過去に創価学会が犯してきた数々の犯罪を見る限り、実行する能力はありますし、郵便局側に協力する職員(恐らく学会員)がいれば実行は可能ですが、ここまでの話になってくると、創価学会が単独でやったかどうかは微妙で、創価学会が警察を動かして、正当な理由があるように見せかけ、郵便物を回収した可能性も出てきます。

晒し行為自体は、実は後に、そういう事が行われていたとバイト仲間から教えて貰ったそうで、事実として確定しています。その時、バイト仲間から、学会員が「俺達には協力者があちこちにいる」と自慢げに吹聴していたという話も一緒に聞かされたそうです。残念ながら、その協力者が、郵便局の職員だったのか、警察官だったのか、そこまでは話していなかった為にわからなかったのだそうです。

この件に関しては、残念ながら、教えて貰った時点で、被害に遭ってから既にかなり時間が経っていた為、時効が来ていて警察沙汰に出来なかった、との事です。

異常な話ですが、創価学会という団体は、本当に、こういう事をしているのです。

YouTubeの動画を利用した嫌がらせ

これも同じ被害に遭われている被害者の話です。

だからこそ事実であると信用できる話なんですが。

そのまま書くと特定される恐れがあるので、ちょっとオブラートに包ませて頂きますが、被害者はYouTubeのゲーム実況動画を見るのが好きだったそうです。チャンネル登録をして視聴していたのですが、そのゲームは順位がつくタイプのもので、ユーザー名と得点が順位表として表示されるのですが、なんとそのユーザー名の欄に、自分の名前が出ていたのだそうです(笑)。

その人はの名前は変わった名前で、同姓同名と一度も会った事がないという人で、だから「ユーザー名の欄に自分と同姓同名の人物名」が出る事などありえないのだそうですが、ところがそれが出たわけです。

私も動画を視聴させて頂きましたが、確かにランキング表に、普通に名前が表示されていました。

これは動画制作者から話を聞くまでもなく、どういう手口を使ったのかはわかります。

ゲーム実況者は大抵同じ時間帯にゲームをして録画しているので、その時間帯さえわかれば、その時間帯に被害者の氏名をユーザー名にしてゲームに参加すれば、動画制作者の実況動画に映り込む事が可能です。そしてゲーム実況者のプレイ時間帯というのは、意外と簡単に割り出す事ができます。

手口はわかっていますし、簡単にできて、嫌がらせと証明するのが難しい系統の嫌がらせですが、正直、ここまでやるのか、このカルト教団は、と、呆れてしまいました。

恐らく、被害妄想だの、偶然だのと言い張れば通ると考えてやっているのでしょうが、同姓同名と一度も会った事がないという変わった名前の被害者に対してこんな嫌がらせを仕掛けたら、流石にそれは通らないですよ(笑)。

デジタルデータで応募した漫画の新人賞のデータを盗み見される

これは別の被害者の話になります。

被害者は漫画家志望で、創価学会からの嫌がらせを受けるようになり、組織的なストーキング被害、中傷拡散被害、学会員の従業員を首謀者とする職場での嫌がらせ行為等を受けており、典型的な学会の嫌がらせ被害者でした。

例によってネットストーキング被害も受けています。

新人賞に応募する為に、書き上げた原稿を郵送したのだそうですが、その数日後、ネット掲示板を利用していると、自分が閲覧しているスレに、突如として自分が応募原稿の作中で使用したものと全く同じセリフが書き込まれたり、自分が漫画の中で描いたシーンを文章にしたものを貼りつけられたり、気持ちの悪い、ありえない嫌がらせを受けたのだそうです。

更に不気味なのは、その書き込みがあったたスレッドは、漫画とは全く関係のない、別ジャンルのカテゴリーのスレッドだったそうで、漫画に関する内容など、一切書き込まれた事のないところだったそうです。

被害者の方は、送り先の出版社の中に学会の協力者がいて、その人物が郵送した原稿の内容を創価学会に漏洩されているのではないかと疑ったようです。

これに関しては、被害者が考えているような話ではなくて、先程のファンレターの話と同じで、恐らく出版社側に協力者がいたのではなく、郵便を受け付けた郵便局員か、郵便局長が学会員で、その場で原稿を回収する不正を働いた可能性が高いのではないかと考えられます。

念の為に書いておきますが、被害者の方の郵送日時は郵送時のレシートで確認していますし、中身も読まさせて頂きました。そしてその書き込みがあったスレッドというのも見させて頂きましたが、確かに、郵送後にそのような書き込みが、全く関係のないスレッドに、唐突に行われていました。

被害者の方は、実は、ネットストーカーから、ネット掲示板のスレッドで「お前の作品は絶対に一次選考を通過しない」とか、「最終選考に残っても落としてやる」、「お前が応募した作品の内容は全て知っている」といった脅迫を受けており(スレッドは相変わらず漫画と無関係のカテゴリーで立てられたもので、漫画の話など一切していない趣旨の内容です)、郵送だと本当に作品が届いて選考されているのかどうかさえ不安だと感じるようになり、デジタルデータで原稿を応募できる別の会社の漫画新人賞に応募先を変えたのだそうです。

ところが、数日後、ネット掲示板の利用中、閲覧中のスレに、応募原稿の作中で使用したセリフが書き込まれ、漫画で描いたシーンを文章にしたものを貼りつけられ、同じ嫌がらせを受けたのだそうです。なお作品の使い回しは一切してませんので、全くの別作品です。

これに関しても、デジタルデータでの新人賞応募時に届く出版社からの受領メールを確認させて頂きましたし、応募作品も読ませて頂きましたし、嫌がらせの書き込みと日時も確認させて頂きましたが、確かにそのような被害が生じておりました。

応募作を作り上げるのに要する労力は膨大ですので、それを全て駄目にされたとなれば、被害者の怒りと憎しみ、恨み方は尋常ではありませんし、実際、この件の被害者の怒り方は、尋常ならざるものでした。

まともな人間のやる事ではないですよね。異常者以外の何者でもありません。またこれはそれ以前の問題として完全に犯罪です。

創価班広宣部の仕業

今日紹介した嫌がらせと、昨日紹介した嫌がらせですが、これらは全て、完全に犯罪ですので、創価班広宣部の仕業であると考えられます。流石にここまでの犯罪を指示を受けた単なる一般会員が実行していると考えるのは無理があり、男子部の創価班員か、創価班広宣部員が実行していると考えるのが妥当です。

現在、創価班は会員減のあおりで消滅し、牙城会と統合し、大学校も男子部大学校に改称されたなどと言われていますが、仮に本当に消滅していたとしても、それは形式的なものに過ぎず、犯罪行為、非合法活動を担ってきた創価班広宣部に相当する組織か人員は必ずあり、そこがやるようになっているだけです。

本当に呆れて物も言えませんが、こういう露骨な組織犯罪を、未だにやり続けているのが、創価学会なのです。

そして警察も創価学会の行為った実態を知らないわけがないのに、幹部らは天下り先を用意して貰ったり、昇進時に優遇して貰ったりして恩があるというので、見逃している実態があるわけです。

本当に、いい加減にして欲しい。

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