今日の話、かなり深刻です。
創価学会の嫌がらせの手口が、村八分型の嫌がらせを人為的に引き起こして、地域住民まで動員した執拗な嫌がらせを働かせているだけだ、というのは説明したとおりです。
これは実際に被害にあった事のある人であれば経験があると思いますが、買い物に行った店の中や、治療に行った病院の中ですら、スタッフから監視されたり、嫌がらせされたり、ガスライティング相当の行為をされる事があります。
俺はこの部分に関しては「警察の仕業ではないか」と考えていましたが、どうやら違うみたいです。この「店舗や病院、施設に対して協力を持ちかけて、ガスライティングを含んだ嫌がらせとストーキング行為を実行させている」連中ですら、創価学会の仕業だったようです。
全てが繋がってくると面白い程、過去に脱会した幹部らの証言している話、90年代に脱会して嫌がらせを受けた人達の証言と合致して行って、パズルをしているようで本当に楽しいです(内容の凄惨さ、被害者達の被害の甚大さを考えたらこの表現は不適切ですね。申し訳ない)。
で、これら行為を分析してわかった事は、創価学会の奴らの手口は、昔から何にも変わっていない、という事です。
引用部で重要な部分を強調したものをキャプチャー化して貼っておきましたが、創価学会の行動原理は全部これです。だから対抗する国民の側も組織犯罪を犯すカルト教団とその指揮役、頭脳、実行犯として犯罪に手を染めた者は組織犯罪犯として、どういう末路を遂げるのか徹底的にその腐った脳味噌と身体に理解させる必要がありますが、今の政府は理解してませんよね。マジで死刑=絞首刑でいいと思いますよ。
話が脱線するのでここで控えますが、ご覧の通りで、ターゲットの個人情報の取得、外出時に使用するルートの調査や人間関係の徹底調査と言ったストーキング(ゴミ漁りも含む)等の比較的軽微な犯罪も含んだ敵対者への攻撃の前段階に当たる行為は、教宣部と呼ばれる学会組織が担当します。
また創価学会には創価班と言い、18歳以上の男子部員のうち、学会側が有能と認めた者(はっきり言えば狂信者)共を組織的に作る内部組織があります。現在創価班は会員減を受けて廃止されたと言われていますが、正直、本当のところがどうなのかはわかったものではありません。更にその創価班員の中から学会が目に掛けた人物、もうはっきり言えば指示されたら犯罪だろうが人殺しだろうが何でもやるキチガイ狂信者共を選抜して作った『非公然』組織が『創価班広宣部』です。
重要なので強調しますが、
です。
要するに創価学会は敵対者に対する組織犯罪を働く場合、まずは創価班広宣部員からなる犯罪団を作成し、指揮官を決めて、犯罪計画を練ります。
詳細に犯罪計画を立てれば、例えば、①監視役・尾行役、②中傷拡散役、③嫌がらせ実行役、④地域住民らの取り込み役、みたいな感じで計画の各パートの役割に応じて、チームを編成する必要が出てきます。
広宣部員らは、自分達に与えられた学会員らを役割分担別にチームに配属し、彼らに指示を出す形で、組織犯罪を実行する。
こういう形になります。
ただ、現状を見ていると、今もここまで細分化して、組織立って嫌がらせを実行しているかは定かではありません。反面、指揮している者、頭脳として嫌がらせ計画を練っている者は、やはり確実にいると考えられます。
広宣部は現在存在しないと言われていますが、そういう事にしてあるだけか、あるいは、名称を変えて、若干の変更を加えつつ、敵対者に対する嫌がらせと称する組織犯罪を実行する非公然組織は確実にあります。
連中の手口を見てくると、本当に、1990年だとやっている事が全く同じなんだと、呆れてしまいます。
重要なところを強調しておきましたが、こういう事ばかりやってるんですよ、あの馬鹿野郎共は。マジで怒りで腸が煮え繰り返りますが、これがあいつらの本性であり実態です。
こんな奴ら、住宅街に居住させるなって思いますよ。
今は手口がよりスマートで見えにくくなっているだけで、例えば学会から「○○にご協力下さい」と言われたら、頼まれた店や病院、施設からしたら、絶対に断れませんよ。
ちょこっと考えたらわかる事ですが、やっちゃいけない事とやっていい事の分別もつかないキチガイで、しかも逆恨みまでしてくるような異常なカルト集団からの依頼を断ったら最後、週刊文春の記事に出ている以上のデマと中傷を垂れ流され、不買運動をやられ、下手したら営業妨害までやられて、廃業、廃店に追い込まれるからですよ。
しかもそんな事やってるのに警視や警視正で定年退官したOBが天下り先を用意して貰って学会系企業や準学会系企業に天下って踏ん反り買っている都道府県警はその癒着関係故に見て見ぬふり、学会票で当選してきていて学会を選挙の際の玉手箱として後生大事に扱ってる自民の議員連は見て見ぬふり(この点は創価学会の追及をしない野党も同罪だが)、この外道共がまともに仕事しないせいで、カルト創価学会の意向には絶対に逆らえない状況が生じている。
ふざけるんじゃねえ!
ここで俺がキレたところで何も変わらんわけですが、これが創価学会の奴らが本来なら警察が協力要請出さないと出来ないような芸当でも軽々とやってのけてしまう仕組みの実態であって、また、同時に、警察がやっているのではないかと疑うような行為ですら創価学会が実態にやっていることを示す証拠です。
店舗や病院、その他、施設での嫌がらせ、ストーキング、ガスライティングに準ずる行為は、全て、創価学会の仕業です。警察官がダイレクトに出てくるようなケースは除いて、それ以外は、全てあいつらがやっているだけです。
また、学会のハッキング疑惑に関して書きましたが、ここら辺に関しては流石に知識がないと出来ない為、ハッキング行為自体は専門の学会員が行っていると考えた方がよいでしょう。
正に反社会的な組織犯罪集団以外の何者でもありません。
被害に遭っている側からしたら、自殺するか、転居するか、加害者達を皆殺しにするかの三つしか選択肢はありませんし、結局、後者を選んで殺人犯になったり、傷害犯や傷害致死犯として逮捕されている被害者も多いのでしょう。というより、こんな事やってたら殺人事件に発展して当然です。
そしてそうなった場合には創価学会と癒着した警察が、隠蔽出来るケースでは被害者が精神障害だった事にして処理し、それが無理なら、住民間トラブル(近隣トラブル)として処理して、関与した住民らも、学会からの報復を恐れて、あるいは、自分が社会から非難する事を恐れて、真相を語らないから、創価学会の関与があった事実は隠蔽されてきたのでしょう。そしてマスコミも薄々気づいていてもだんまり、あるいは学会から便宜図って貰って報道しない。
これ、国って言えるんですか?
既に治安崩壊してませんかね。
学会からの甘い汁を吸っている政治屋と都道府県警の幹部らは社会が存在する限り必ず生ずる不条理の一種として悲劇と惨禍を正当化し、平気の平左でいますが、あんたらがカルトを野放しにして潰さないせいで起きているだけだろ。いい加減にしておけよマジで。
追記
創価学会は2017年に名古屋市内で組織犯罪としての盗撮行為に手を染め、盗撮実行犯が警察に連行される騒ぎを起こしています。その際に実行犯だった男が名古屋市内西部の現役の男子部総県幹部で創価班総県広宣部長だったそうだ。しかも呆れた事にこの男、警察沙汰になったのに、創価班の方面幹部に抜擢をされたそうだ(創価の地方組織は上から方面・県・圏・本部・支部・地区・ブロック。方面長は創価学会の副会長を兼ねる)。
この組織が狂っているのはわかりきった事だからどうでもいいが、興味深いのは総県幹部で創価班総県広宣部長とある事だ。なお別の情報では更に特定して総県男子部の副書記長で創価班総県広宣部長、30代で配偶者有、子供までいる男性だったという。
あなたが嫌がらせを受けているとすれば、指揮役の立場にあるのはあなたの地域をテリトリーとする総県男子部幹部で創価班総県広宣部長のポストにある者である可能性が極めて高い事を付け加えておく。
奴らは決して顔の見えない輩ではない。
内部情報さえ取得できれば指揮官の氏名(住所と勤め先も当然)は割れる。
そして必ずそのバックにいる信濃町の幹部の存在も浮かび上がってくる。
なお下記がその盗撮事件の顛末。アーカイブがない為、消えてしまっているが、盗撮車両の画像が思いっきりアップロードされていた。
なあ、創価学会さんよ。
手前らに都合の悪い情報をどんなに削除しようが、無駄だって事にいい加減に気づけよ。
そして創価学会に加担してる輩どもよ。
貴様らも創価学会と同罪だから覚悟しておけよ。