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創価学会の嫌がらせの手口 ガスライティング行為を分析して気づいた事

今日の話、かなり深刻です。

創価学会の嫌がらせの手口が、村八分型の嫌がらせを人為的に引き起こして、地域住民まで動員した執拗な嫌がらせを働かせているだけだ、というのは説明したとおりです。

これは実際に被害にあった事のある人であれば経験があると思いますが、買い物に行った店の中や、治療に行った病院の中ですら、スタッフから監視されたり、嫌がらせされたり、ガスライティング相当の行為をされる事があります。

俺はこの部分に関しては「警察の仕業ではないか」と考えていましたが、どうやら違うみたいです。この「店舗や病院、施設に対して協力を持ちかけて、ガスライティングを含んだ嫌がらせとストーキング行為を実行させている」連中ですら、創価学会の仕業だったようです。

全てが繋がってくると面白い程、過去に脱会した幹部らの証言している話、90年代に脱会して嫌がらせを受けた人達の証言と合致して行って、パズルをしているようで本当に楽しいです(内容の凄惨さ、被害者達の被害の甚大さを考えたらこの表現は不適切ですね。申し訳ない)。

で、これら行為を分析してわかった事は、創価学会の奴らの手口は、昔から何にも変わっていない、という事です。

 「今回、新たに『教宣部』が設置された。方面、県、そして末寺ごとに。21世紀を前にして、本格的な日顕宗(対策)を進めていく。その『攻撃班』、急先鋒として、悪を攻め、退治するのが教宣部である。先生(池田大作さん)もこうおっしゃっている。
 『広宣流布には、いろいろな戦いがある。世法の戦いもあれば、仏法の戦いもある。最も大事な戦いは日顕宗を攻める。極悪を攻める戦い。これが仏法の戦い。この戦いが根本である』と。
 第二、第三の戦いと考えると、大きい誤りである。そこに教宣部のもつ使命がある。仏法上、しっかり受け止めていく。日顕宗こそが、そこが一凶である。一凶を禁ずる戦い。そこに教宣部の使命がある。広宣流布の為に、絶対に打ち遂げなければならない。日顕宗との戦いである」
 (中略)
 「だから中途半端な戦いはないのだ。源を塞ぎ、根を断つ戦いでなければならない。今こそ先制攻撃をするときだ。手厳しくやろう。相手は狡猾である。創価学会に手を出したらとんでもないことになる。それを骨身に染ます(染みてわからせる)までやる戦いである。徹底して戦えば功徳がある。やる気がない幹部がいれば排除すべきだ。本部に教宣部委員会を設置し、委員長に竹入副会長、事務局に岡部学生部長……」

わが池田大作バッシング 野田峯雄著

 さて、池田大作さんたちが九七年夏に気合を入れて新設した「教宣部」は具体的にどのような活動をするのか。九七年九月十日付の学会・内部通達文書「日顕宗対策」がこう説明していた。
(1)寺院への徹底した攻撃
  ①寺・住職の詳細な状況把握(過去と最近の様子)
  ②寺の定例行事の掌握 
  ③活動家の動きの掌握
  ④寺の機関紙の定期的な入手
  ⑤寺のデータの管理
(2)法華講救済運動の推進 明年3月 新客殿落慶10万登山の粉砕
  ①脱会者の追跡調査 今どうなっているのか。
  ②古くからの法華講の掌握
  ③脱講の推進 登山、供養どめの推進 *青年僧侶への依頼
  ④脱講数の報告 月2回 *月に数回、脱講デーを設けて、取り組む。
(3)組織への啓蒙
   ①脱会者を絶対に出さない。
   ②日顕宗への戦いの感覚を磨き、組織への啓発をする。
   ③武器の活用 創価新報など

わが池田大作バッシング 野田峯雄著

引用部で重要な部分を強調したものをキャプチャー化して貼っておきましたが、創価学会の行動原理は全部これです。だから対抗する国民の側も組織犯罪を犯すカルト教団とその指揮役、頭脳、実行犯として犯罪に手を染めた者は組織犯罪犯として、どういう末路を遂げるのか徹底的にその腐った脳味噌と身体に理解させる必要がありますが、今の政府は理解してませんよね。マジで死刑=絞首刑でいいと思いますよ。

話が脱線するのでここで控えますが、ご覧の通りで、ターゲットの個人情報の取得、外出時に使用するルートの調査や人間関係の徹底調査と言ったストーキング(ゴミ漁りも含む)等の比較的軽微な犯罪も含んだ敵対者への攻撃の前段階に当たる行為は、教宣部と呼ばれる学会組織が担当します。

また創価学会には創価班と言い、18歳以上の男子部員のうち、学会側が有能と認めた者(はっきり言えば狂信者)共を組織的に作る内部組織があります。現在創価班は会員減を受けて廃止されたと言われていますが、正直、本当のところがどうなのかはわかったものではありません。更にその創価班員の中から学会が目に掛けた人物、もうはっきり言えば指示されたら犯罪だろうが人殺しだろうが何でもやるキチガイ狂信者共を選抜して作った『非公然』組織が『創価班広宣部』です。

重要なので強調しますが、

です。

  さらに、彼らは「教宣部」以前に「広宣部」と名付けた秘密謀略部隊を全国に配置していた。たとえば、これは「広宣部」のほんの端っこの一例に過ぎないが、九四年に大阪市の創価学会東住吉東本部の幹部たちに配布された文書「勇気のエンジン大作戦」をみてみよう。それによれば、彼らは次のような行動チームを編成しているという。
 ①FOCUSチーム=僧侶やその妻たちをつけまわすネタ取材班。
 ②特攻野郎Sチーム=男子部の特殊潜行活動班、別名「鉄砲玉」。
 ③ワイフ・キャッチャー・チーム=婦人部の追っかけイヤガラセ班。
 ④四条金吾チーム=壮年部の特別抗議行動班、別名「893(やくざ)部隊」。
 ⑤十羅刹女チーム=婦人部の電話抗議行動班、別名「極道の妻たち」。
 ⑥パトリオットミサイルチーム=寺からくる郵便物の回収作業班。
 ⑦ナポレオン・グループ=不可能を可能にする唱題会。別名「わら人形グループ」(わら人形を五寸釘で打ち付ける呪い)。

  最後に次のような注が付されていた。
 「以上、本部・支部・地区のビクトリー責任者が核となって行動します」

わが池田大作バッシング 野田峯雄著

要するに創価学会は敵対者に対する組織犯罪を働く場合、まずは創価班広宣部員からなる犯罪団を作成し、指揮官を決めて、犯罪計画を練ります。

詳細に犯罪計画を立てれば、例えば、①監視役・尾行役、②中傷拡散役、③嫌がらせ実行役、④地域住民らの取り込み役、みたいな感じで計画の各パートの役割に応じて、チームを編成する必要が出てきます。

広宣部員らは、自分達に与えられた学会員らを役割分担別にチームに配属し、彼らに指示を出す形で、組織犯罪を実行する。

こういう形になります。

ただ、現状を見ていると、今もここまで細分化して、組織立って嫌がらせを実行しているかは定かではありません。反面、指揮している者、頭脳として嫌がらせ計画を練っている者は、やはり確実にいると考えられます。

広宣部は現在存在しないと言われていますが、そういう事にしてあるだけか、あるいは、名称を変えて、若干の変更を加えつつ、敵対者に対する嫌がらせと称する組織犯罪を実行する非公然組織は確実にあります。

連中の手口を見てくると、本当に、1990年だとやっている事が全く同じなんだと、呆れてしまいます。

脱会者の悪口を言い触らす

商店などを営む脱会者に対しては不買運動が指示される。

「理容店を経営していますが、脱会後、会合などロコミで『店が立ち退きになり引っ越す』など中傷、デマを流されました。また営業中に五人の学会員が一度に来店、ひとりは客になったが他はただ待合席に座り、他のお客の来店を妨害」(男性)

「自営業をしています。脱会後『裏切りものだから、あの店に行くな』と学会の会合で指導があり、以後学会員は来ません。また、一般の人から、『あの店を潰すのに協力してほしい、と学会の幹部の人から頼まれた』と聞きました。応援してくれる人たちのお陰で頑張っていますが、営業時間中、多い時で毎日五、六回、少なくても二、三回の無言電話がかかってきます」(元婦人部の汐崎徳子さん・神奈川)

「脱会後、ロコミによる不買運動が近隣の県まで及んだ。何とか頑張ろうとしたが、力尽きて倒産した」(男性)

業務妨害に相当する嫌がらせもある。

「私の所有する賃貸住宅の入居者に『自分は(広域暴力団の) S会の者だが………』と脅迫電話が入りました。どうやって入居者の電話番号を調べたのかは今もって分かりません」(Rブロック幹事の島健さん・北海道)

会社員の場合も同様。

「勤務先へ電話してきた。『影山は町内で変なことをするから注意しろ』と言って切れた。また家には、やはり学会員から何度「殺してやる』と電話が入った(元壮粕N部の影山さん=A広島)

「脱会すると毎日のごとく嫌がらせに男子部、壮年部来る。相手にしても平行線。トイレに隠れて帰っていくのをじっと待つ。夜は電気を消して耐え忍ぶ。家にいては毎日(学会員が)やって来るので、近くのブティンクに勤める”ところがそこに学会幹部、婦人部毎日やってきて、店主にヒソヒソ話していく。 『あの人を使うなら洋服は買わない』 ある日、店主に店を辞めてくれと言われ、クビになる」(女性)

「脱会後は、無言電話が二日間鳴り通し。当時私は自宅で洋服の仕立てをしていましたが、学会の会合で私は気が狂っている、注文した人は止めた方がいい、と流され、 注文が減り、仕事を変わらざるを得なくなりました。その他にも、死にかけだの病気だのと遠い地域に住む友人にウソを流し、 聞いた人から安否確認の連絡が入ってようやく嫌がらせに気がついたこともあります」(元婦人部の松本キヌエさん・岡山)

こうしたデマを口コミで流すことは学会の得意とするところだが、個人の生活に係わるだけに罪は重いと言わざるを得ない。

「平成六年七月、『町内の皆さん、この男女にご注意下さい』『夜な夜な市内に出没し、脅迫・イヤガラセをする変態夫婦!』などと書かれた中傷ビラ (写真参照)を、私の住む団地のほぼ全にバラ撒かれました。顔写真、自宅住所や電話番号、勤務先とその電話番号まで記されていました」(元ブロック長の田山一郎さん・北海道)

創価学会脱会者3300人大調査 史上空前 ここまでひどい嫌がらせの実態
週刊文春 1995年12月14日号
創価学会が実際にばら撒いたビラ

重要なところを強調しておきましたが、こういう事ばかりやってるんですよ、あの馬鹿野郎共は。マジで怒りで腸が煮え繰り返りますが、これがあいつらの本性であり実態です。

こんな奴ら、住宅街に居住させるなって思いますよ。

今は手口がよりスマートで見えにくくなっているだけで、例えば学会から「○○にご協力下さい」と言われたら、頼まれた店や病院、施設からしたら、絶対に断れませんよ。

ちょこっと考えたらわかる事ですが、やっちゃいけない事とやっていい事の分別もつかないキチガイで、しかも逆恨みまでしてくるような異常なカルト集団からの依頼を断ったら最後、週刊文春の記事に出ている以上のデマと中傷を垂れ流され、不買運動をやられ、下手したら営業妨害までやられて、廃業、廃店に追い込まれるからですよ。

しかもそんな事やってるのに警視や警視正で定年退官したOBが天下り先を用意して貰って学会系企業や準学会系企業に天下って踏ん反り買っている都道府県警はその癒着関係故に見て見ぬふり、学会票で当選してきていて学会を選挙の際の玉手箱として後生大事に扱ってる自民の議員連は見て見ぬふり(この点は創価学会の追及をしない野党も同罪だが)、この外道共がまともに仕事しないせいで、カルト創価学会の意向には絶対に逆らえない状況が生じている。

ふざけるんじゃねえ!

ここで俺がキレたところで何も変わらんわけですが、これが創価学会の奴らが本来なら警察が協力要請出さないと出来ないような芸当でも軽々とやってのけてしまう仕組みの実態であって、また、同時に、警察がやっているのではないかと疑うような行為ですら創価学会が実態にやっていることを示す証拠です。

店舗や病院、その他、施設での嫌がらせ、ストーキング、ガスライティングに準ずる行為は、全て、創価学会の仕業です。警察官がダイレクトに出てくるようなケースは除いて、それ以外は、全てあいつらがやっているだけです。

また、学会のハッキング疑惑に関して書きましたが、ここら辺に関しては流石に知識がないと出来ない為、ハッキング行為自体は専門の学会員が行っていると考えた方がよいでしょう。

正に反社会的な組織犯罪集団以外の何者でもありません。

被害に遭っている側からしたら、自殺するか、転居するか、加害者達を皆殺しにするかの三つしか選択肢はありませんし、結局、後者を選んで殺人犯になったり、傷害犯や傷害致死犯として逮捕されている被害者も多いのでしょう。というより、こんな事やってたら殺人事件に発展して当然です。

そしてそうなった場合には創価学会と癒着した警察が、隠蔽出来るケースでは被害者が精神障害だった事にして処理し、それが無理なら、住民間トラブル(近隣トラブル)として処理して、関与した住民らも、学会からの報復を恐れて、あるいは、自分が社会から非難する事を恐れて、真相を語らないから、創価学会の関与があった事実は隠蔽されてきたのでしょう。そしてマスコミも薄々気づいていてもだんまり、あるいは学会から便宜図って貰って報道しない。

これ、国って言えるんですか?

既に治安崩壊してませんかね。

学会からの甘い汁を吸っている政治屋と都道府県警の幹部らは社会が存在する限り必ず生ずる不条理の一種として悲劇と惨禍を正当化し、平気の平左でいますが、あんたらがカルトを野放しにして潰さないせいで起きているだけだろ。いい加減にしておけよマジで。


追記

ご挨拶 投稿者:月光警備 投稿日:2018年 3月14日(水)23時23分58秒
月光警備中部支社岐阜臨時出張所です。

今月岐阜市で開催の元職員3名岐阜座談会に対しての信濃町本部の謀略及び犯罪。違法行為阻止そして監視を含め警備体制を勝手連的に岐阜臨時出張所として立ち上げました。

宿坊の掲示板の論客の皆様。読者の皆様。信濃町本部及び各方面の職員の皆様。監視チームと謀略担当の皆様。宜しくお願い致します。

すでに会場内外、周辺の視察及び下見、確認を致しました。昨年3月23日の愛知県名古屋市での名古屋座談会における盗撮騒動はまだ記憶に新しいと思われます。あの盗撮違法行為を発見し摘発したのも我が月光警備の優秀な警備員でした。

あの盗撮実行者は名古屋市内西部の現役の男子部総県幹部で創価班総県広宣部長(当時)警察よりの職質、事情聴収、取り調べにおいてもあくまで個人的に行ったと言い張ったようだが警察も当然そんな事は信用してはいません。組織的関与、上長からの指示があったのは明白。信濃町本部の指示を受けた方面青年部長が指示したのは間違いない。その証拠にこの実行者は個人的に犯罪違法行為を行い警察沙汰になったにも関わらず、組織的には役職解任等の処分は一切受けてはいません。それどころか驚いた事に内局人事とは言え創価班の方面幹部に抜擢をされていた。

今回の岐阜座談会においてリベンジをする様な馬鹿な行為は止めた方が良いと警告をしておきます。今回又失敗したらもう個人的などと言って逃げる事は出来ません。創価班方面広宣局長だけではすみません。方面委員長。方面青年部長、岐阜総県青年部長そして信濃町本部にまで及ぶことになります。犯罪、違法行為はお止めなさい。失敗するのは目に見えています。

昨年の実行者の男子部総県副書記長、仮名ですが磯野波平君などは昨年3月23日の盗撮失敗、事件発覚後、車両のナンバーを変えていました。やましいことをしたからか?どこからか指示をされたのか?

この同じ総県の青年部長は昔流行った刑事ドラマ「あぶない刑事」「あぶ刑事(デカ)」の舘ひろしさんの相棒の方と同姓同名で磯野君の盗撮事件を知った際には「関係ないね!」と言ったとか言わなかったとか。(笑)この総県青年部長。近頃、創価班の方面副書記長という役職を任命になった、これは総県副書記長が先に内局人事とは言え方面幹部になっていた為バランスを取ったという理由らしいと聞いている。

話が脱線してしまったが、月光警備は全力で岐阜座談会を警護、サポートすることを宣言し、信濃町本部や方面による違法犯罪行為、反社会的行為を断固阻止し、場合によっては担当弁護士や警察とも連携をとり厳正なる対応をしていくことを宣言しご挨拶に代えさせて頂きます。

宿坊の掲示板|巧妙に結託、師匠である池田先生を追放した最高幹部、54年問題総括の場
投稿のスクショ

創価学会は2017年に名古屋市内で組織犯罪としての盗撮行為に手を染め、盗撮実行犯が警察に連行される騒ぎを起こしています。その際に実行犯だった男が名古屋市内西部の現役の男子部総県幹部で創価班総県広宣部長だったそうだ。しかも呆れた事にこの男、警察沙汰になったのに、創価班の方面幹部に抜擢をされたそうだ(創価の地方組織は上から方面・県・圏・本部・支部・地区・ブロック。方面長は創価学会の副会長を兼ねる)。

この組織が狂っているのはわかりきった事だからどうでもいいが、興味深いのは総県幹部で創価班総県広宣部長とある事だ。なお別の情報では更に特定して総県男子部の副書記長で創価班総県広宣部長、30代で配偶者有、子供までいる男性だったという。

あなたが嫌がらせを受けているとすれば、指揮役の立場にあるのはあなたの地域をテリトリーとする総県男子部幹部で創価班総県広宣部長のポストにある者である可能性が極めて高い事を付け加えておく。

奴らは決して顔の見えない輩ではない。

内部情報さえ取得できれば指揮官の氏名(住所と勤め先も当然)は割れる。

そして必ずそのバックにいる信濃町の幹部の存在も浮かび上がってくる。

なお下記がその盗撮事件の顛末。アーカイブがない為、消えてしまっているが、盗撮車両の画像が思いっきりアップロードされていた。

なあ、創価学会さんよ。

手前らに都合の悪い情報をどんなに削除しようが、無駄だって事にいい加減に気づけよ。

そして創価学会に加担してる輩どもよ。

貴様らも創価学会と同罪だから覚悟しておけよ。

元職員3名のブログ更新 投稿者:ダメよ~ ダメダメ 投稿日:2017年 5月14日(日)21時05分31秒
既に何回も取り上げられており、今日も数名の方々が触れておられる元職員3名の名古屋座談会における盗撮事件の顛末。

昨日更新された「【中編】「中部・名古屋座談会」の報告と「5・27(土)沖縄・那覇座談会」への決意」において詳細がレポートされていた。
http://harunokoime20150831.blog.fc2.com/

当方に送られて来ていたレポートと照らし合わせてもほぼ同一な内容だったが細かな点が改めてはっきりした部分もあり、これにより盗聴事件の全容が掴める様になった。

以下、ブログより引用。

 ここで、川崎の同志Gさんが手を挙げる。
「ほんとにその通りです。今、えっと、皆さんにこう、革命家の方たちが集まっていただいたので、恐れないってことで言わせていただくんですけど」と話し始める。
Gさんは名古屋座談会の第1部の間中、ずっと場外で誘導と警備役員として着任し、第2部の懇談会の途中から座談会に参加していた。
「実は、この青年会館の外に車が停まっていて、そこからビデオカメラで分からないように撮影しているっていうふうに参加者の方から教えていただいて、参加者の皆さんを守らなければいけないので、外でずーっと車に張り付いていて、で、捕まえました」と語る。
参加者は目を見開き「えっ!?」と驚く。
Gさんが語った盗撮の実態は以下のような話であった。
「コインパーキングに窓にスモークのかかった車が停められていた。参加者の方から教えてもらい確認すると、無人の車内にはガムテープでビデオカメラが固定され、愛知県青年会館の入り口付近が撮影されていた。
Gさんは車の持ち主の男を見つけると、川崎の同志で弁護士のHさんと共にすぐに警察に通報した。
そして、駆け付けた警察官にGさんとHさんは、創価学会に対する不要な誤解を与えないために丁寧に説明してくださった。警察官も「お話し、良く分かります」と言って、座談会の趣旨や目的についてもよく理解してくれたという。警察官の方が男の車をくまなく調べた。
当初男は、「撮影はしていない」と言っていたという。しかし、実際は、車内のビデオカメラの録画映像を確認すると、完全に撮影されていたのである。
録画データはビデオカメラのハードディスクには記録されていなかったが、SDカードに保存されていた。警察官は男にSDカードを割るように指示し、男はその場でSDカードを割ったという。
その男は、地元愛知の創価班の男子部であった。
その男子部は、最初は「自分の興味で撮っていた」と話していた。しかし、警察官に対して、“部員さんがいないかどうか撮影をしていた”と自白したという。」

※明らかに、会場である愛知県青年会館玄関入り口付近を撮っていた。という情報はやはり本当だった。しかし、「自分の興味で撮っていた」はいくらなんでも有り得ない言い訳。いくら警察官の職質に対してとっさの答えとはいえ信用しろ。というのは無理がある(笑)

玄関付近及び入り口を撮影。会場に出入りしている参加者である学会員を特定する為に、指示を受け実行したのは誰が見ても聞いても明白であろう。しかしこの行為はどの様な理由があろうとも、れっきとした犯罪行為である。ましてや会場には他にも様々な会合、講習会、試験等々、座談会とは全く関係の無い一般の方々そして通行人も撮られている訳で、何の権限があってこ の様な愚かな行為を行っているのか?実行した工作員よりも何らかの指示をした方々、この計画 を事前に知っていた方々に問いたいと思う。

又、当方に寄せられた情報によると、この工作員と思われる男子部は名古屋市内の名古屋〇口総県の男子部総県幹部で副〇〇長。S班広〇部幹部という確実な証言を得ている。背後関係、指示系統が無い訳が無い。

工作員の青年は、警察官にもかなりの職質を受けながら、役員Gさん及び顧問弁護士の方の話に

も耳を傾けたようで。以下、ブログより引用。

「男子部の目に一瞬涙が浮かんだという。しかし、最後は、「僕は上にあげるためにやったんじゃないんです。個人的に、友達が参加してたら正直心配だと思ったんです」と言ったきり、口をつぐんでしまったという。“組織的に「敵」と決め付けた人間に対しては、何をやっても良い。”宗教の独善性以外の何ものでもない!」

※しかし、この期に及んで往生際が悪いというか?何かを守りたいのか?
警察官も、役員Bさん、顧問弁護士も何も言っていないのに、「僕は上にあげるためにやったんじゃないんです。個人的に、友達が参加してたら正直心配だと思ったんです」と言ってしまったのは不覚だったと思われます。

「撮影はしていない」>「自分の興味で撮っていた」>「部員さんがいないかどうか撮影をしていた」>「僕は上にあげるためにやったんじゃないんです。個人的に、友達が参加してたら正直心配だと思ったんです」

と職質に対する答えが二転三転し、最後には聞かれてもいない「僕は上にあげるためにやったんじゃないんです」

これでは誰が見ても、「上から言われてやりました」と自白しているようなものである。

以上、昨日の元職員3名のブログ「【中編】「中部・名古屋座談会」の報告」より確認の為に改めて投稿しました。

ご本人が反省するのは当然として、この信仰心厚き純粋な男子部幹部の青年を謀略に利用した、開催地である名古屋・愛知県の地元の方面青年部の責任者。方面長は大いに反省をして頂きたいと思います。 そして指示を出している一番の大元、信濃町界隈のCIA気取りの謀略担当の方々、陰でこそこそせずに現場の会員さんなど使わずにご自分でやってみてよ(笑)信濃町CIA気取りの皆様。元職3名の座談会in沖縄。地元の沖縄や九州方面の青年部に任せず、乗り込んで来て下さい。待ってま~す。メンソ-レ沖縄!!(爆)

宿坊の掲示板|巧妙に結託、師匠である池田先生を追放した最高幹部、54年問題総括の場

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