幸せな人生と辛い人生
2000年
母親は23歳で1人目を出産
2005年
28歳で洋一を出産した
父親は洋一が生まれた時
仕事で遠い場所にいたため、
母親ひとりで二人を育てることになる
母親は意図していない2人目の子供で
嫌気がさしていた。
母親はその後3ヶ月で育児を放棄
見かねた叔母夫婦が引き取った
叔母は妊娠のできない体で、
子供を欲しがっていた
最初は洋一を可愛がっていたが
自分の子供ではないためと
洋一が少しおかしな子供だったので
愛想をつかし、段々と放置するようになった
叔母は父親の連絡