その3: ✅「与えられたものに満足できなくなったとき・それが当然だと思ったとき」はこんな感じで「そうじゃないんだぞ!」って言い聞かせるようにしています。
学生のころに受けた初めての開頭手術後、左半身が麻痺して声を思うように出せなくなっていた僕は、ベッド上で身動きがほとんどできずクリーム色の天井ばかり眺めていました。
そこには無数の黒っぽい模様(短いちぢれ麺のようでした)が散らばっていたのですが、いつからか以下のように向き合ってみるようになりました。
※一番の理由は「とてつもなく暇だったから」なのですが…
それは…
僕が書くすべての記事(手紙)は、長い時間かけて継続して書いてきた記録や、そうでなかれば得られないであろう考え方や貴重な体験を基にしています。いただいたサポートは、その評価だと捉えさせていただき、それを糧に今後も多くの記事を書いていきますので、どうかよろしくお願いします。