回復
闇あるところに光あり.
光あるところに闇あり.
そう、何故ならば光と闇、言うなれば光と陰は表裏一体なのである.
なので、このコロナ禍、自粛自粛で、経済状況も、街の雰囲気も暗い、悪いと…
そう嘆いてるだけでは何も始まらないのである.
ぬかるみに捕まった足を見て、あ〜だのこ〜だの嫌な気分をうなだれて、ボヤキ発生(発声)器と化すのである.
そんな事言ったって状況は変わらないし、気の持ち用で状況も最悪なら、気分も最悪でバッドバッド👎なのである.
そんな時には「上を向いて歩こう」を歩けやしないけど、口笛を吹いて空を見上げながら、頭の中に流す余裕を持ちたいものである. ♪〜(´ε` )
トンネルって長いと、いつ出口が見えるんだろ〜って、いつか抜けるとは分かってても、なかなか出口が見えないと何だか暗くて不安になるし、夜の時間が長かったり、ずっと曇りや雨で、晴れ間から太陽が見えないと🌞やはり気分にカビが生えてしまうような感じになる.
いつ出口が来るか分からないこのような混迷の状況で、自分の意識しないところでだいぶ脳は混乱し、疲弊しているかもしれない.
こんな状況で“普通”を意識するのって、結構難しい。
自分の中で浮き袋、もしくは碇を降ろすと周りがどんな波で荒立とうとも、違ってくるんだけど.
何というか、自分の水平意識が保たれるというか.
😌
こんな感じ?
また別の言葉で表すと「泰然自若」
😌 こ〜んな感じ.
こんな暗がりに鎮まってる世の中でも、やはり光をそれぞれ見つけたいな、って思う.
光には無意識で顔が向くし、顔も上がる.
きっと、こわばった表情も柔らかな日が射す.
(また、この前、ちょっとバブリーな風が吹く話題したけど、また湧き立つ光にもちょっと水を差して、お鍋からこぼれそうなほど煮立ったお湯に向けてビビっと意識を向けたい…☝️
あまり過度な状態になってるものを、うまく調整するのが私だなーと思う.
上向き過ぎてたら、下に.
下向きすぎてたら、上に.
その場の中心点に手を持ってきて、いいバランスを取りたい感じ.
いずれの場面、場所においてもそういった調整をする事が多いので、やはり生来生まれ持ってのものですね.
甘過ぎるものには塩を.
もしくはスパイスを.
そう、ちょうどよく引き締めたいのである. )
皆、何か良い事あったかな〜.
傍目には石ころのようにころころ転がったようなものでも、それって幸せだよ!って、取りこぼして気付かないでいる事が往々にしてある.
何か笑える事、嬉しかった事、楽しかった事、そう思える事何かあったら共有したいな〜☺️
それぞれ嬉しくなれるのがいい✨
繋がってなくても繋がってる✨
だって、今はオフラインじゃないんだよ!(知ってるよね。笑 )
知能と感情を使って、いつか出る出口に楽しく出たいよね〜 そう思う。
次を目指して、準備したり動いとくのがいいね.
今の状況に必要以上に目線を向けず…
止まない雨はない.
明けない夜はない.
もうあと少しで春が来る。
それは来たるべき時を知っているから✨
何故 春が来るかって?
今が一番寒い時期 だけど…
一番寒いって事は次は…?
暖々 暖かくなっていくんだよね😌
こんなに寒いのに、確実に日差しは明るく強さを増していってる✨
この時期のそれぞれ強まって今の季節と、次の季節が加勢していくのが好きだ.
北欧とか北極圏のヨーロッパの国々は、ほぼ冬の間中太陽が昇らないって😱
だから、太陽がようやく昇り始める時期は🌞、本当に復活と再生の時期だよね。
それこそ、太陽の到来を祝う、お祭りが始まる🙌🌅🎶
そして私たちは、来たるべきその時の為に、二度とない今をしっかり、丁寧に生きるのみである.
何事もイメージとトレーニング、トライアンドエラーは大事だしね.
本番は、準備を如何にしたかで決まる.
それが決め手って訳よね☆
アリとキリギリスってあるけど、必要なのはアリとキリギリスよね✨
アリもキリギリスも☺️