40を越えて幼い頃の環境と今との違いを顕著に感じる。 スマホなんて考えられないし、外国がこんなに身近に感じるようになるとは思わなかった。 自分ですら著しい時代の変化を感じる訳だが、子供の頃に聞かされていた父親の幼少期の思い出話は衝撃的であった。 北海道の片田舎で8人兄弟の三男坊として生まれる。 農業で生計を立てており、山奥に住居を構えて見渡す山は自分たちの土地であった。 隣の家までは歩いて一時間掛かり、頻繁に醬油や味噌などを借りに行かされていた。 学校には行かずに家業の手
ネットでの知り合いとのコミュニティの場としてTwitterを利用していたのだが、自分には合わない事を再認識した。noteで面白い考察をしている人であったり、興味がある書籍や映画の批評を読むのが面白い。 本職の批評家なのかな?と勘違いする位に読み応えもあり、その作品に対しての興味も深まる。 自分がTwitterに感じていた物足りなさがこれで、文字数が制限された中での考察や議論では、自分の考えを的確に表現仕切れない。 炎上する人の中にも言葉足らずが原因だった人も多く見受けられた。
ケンの壁際 TC→中迅雷強→強昇竜拳 対空→もっと成功率を上げる。 迅雷の中を出そうとして竜尾脚が出ている。 フラフラしながらちゃんと出す練習。 バックジャンプを減らす。 波動と昇竜の誤入力を無くす。 波動を出そうとして昇竜など。 波動拳を出す時は十時キーはニュートラル。 前を押していると昇竜拳が誤爆で出やすい。 TCからのCA3 迅雷からのCA3 しゃがみコパ×2 立ちk 強昇竜 しゃがみコパ×2 立ちp 強昇竜 本田 百貫落としの後にコパ クラシックでもいいかもし
ネットでゲームをやる様になってから、昔との違いってのを感じる。 まずは人数が多いだけにトラブルが多い。 好き嫌いってのは誰でもあるし、年齢や土地柄も様々なので価値観がバラバラだったりする。 僕もこの人は苦手だなって人はいるし、嫌われたりもしたし。 そういった時に距離を取る人もいれば、攻撃をしてくる人だっている。 そして大抵が勘違いや思い込みからの怒りだったり。 やはり顔が見えてない分、口頭や文面での伝達トラブルは増えてしまうのかも。伝言ゲームみたいに最後に全然違う内容で伝
モダンルーク。 対空とコンボ。 小パンチ×3からの大ナックル。 しゃげみ中キック→弱波動拳 弾抜け。CA3だけ。CA1は難しい。
THE HIGH-LOWSの歌で「日曜日よりの使者」って曲があって。当時20代前半の頃はそこまで心惹かれなかった。 しかし40を越えた現在は凄く良い曲だなと感じる。若い頃には適当さとか許せないで、責任感を全うする事が正しいと感じていたけれど。 ずっとそれを続けちゃうと疲れちゃうんだよね。そしてどこかでパンクしちゃう。不謹慎って言われたりとかそんな事は関係なく、誰かに迷惑を掛けない限りは楽しんだもの勝ちだと年を取ると感じてしまう。 小さい頃にただカッコいいってだけで観ていた漫
対空練習 投げたらRUSH。投げか中パン重ね。 中間距離では大竜尾からしゃがみコパ(暴れつぶし ぶっぱなしが来たらガードして、ちゃんと着地を見てからコンボ。 中脚からの中迅雷。基本は弱K。たまーに中K。 スーパーコンボ2がいつでも出せてコンボに重ねられるように。 壁際ではガード。立ちガードとしゃがみガードをしっかり。 ジャンプされたら立ちガード。地上ではしゃがみガード。 ジャンプ攻撃の表なら対空出して、めくりはガード。 インパクトは気分。
中村悠一さんマフィア梶田さんの名前は知っていたのですが、おじさん世代に刺さるトークテーマで度々語り出し止まらないトーク。一度観てファンになりました。 まさか「あまいぞ!男吾」をテーマにして動画を作るとは思わなかったですし、有名な方でこの漫画について語っている人をはじめた観た様な気がします。しかしそれがいい!! その動画を観終わると男吾について語りたくなってしまった自分がいたのですが、昔の漫画やアニメを好きになったりお気に入りになると悲惨な部分もありますね。エッ〇な画像はもち