車のエンジン、バッテリー

車のエンジンがかからなかった。

朝、会社に行こうとしたら、車のエンジンがかからなかった。

仕方ないので、嫁さんに送っていってもらった。
会社、通勤の方向が、比較的、同じ。

保険会社に問い合わせした。
業者の手配をした。

帰りは、嫁さんに迎えに来てもらった。

帰ってきてから、業者が来てくれた。レッカーの業者。
来てもらう時間は、だいたい、19時くらいでお願いしますと伝えておいた。

見てもらって、バッテリーの問題だった。
劣化
買い替えになる。
前の車の点検では何も言われなかったのに、仕方ない。

普通にはエンジンがかからないので、他の車から、ケーブルでつないで、エンジンをかける形。

嫁さんのお母さんに協力してもらった。
嫁さんの実家には、ケーブルがあって、軽トラのバッテリーにつなげれば、エンジンがかかる。

明日の朝に、また、やってもらう。

ちょうど、嫁さんが、明日は休みなので、自分の出勤は、嫁さんの車を借りて、自分の車のバッテリー交換は、嫁さんに行ってきてもらう。

まあ、嫁さんの休みのタイミングのことを考えると、ある意味よかったとは思うけど、バッテリーが劣化する前に交換しておけばよかったとは思う。

よく分からない。