BSDのBeastよみすぎて飛び降りが将来の夢に本気でなってて草 太宰さんが本当に心地良さそうに澄んだ蒼天に溶けていく夢を、何度も何回も見た なんどもなんども。今日もまた同じ夢を見てる。街中の高層ビルを、愛おしく感じるほどに。ポジティブに、僕は今すごく死にたい。
ほぼ半年ぶりに過呼吸なれた。 過去のフラッシュバックだけで首吊れそう やっぱり俺は20歳に死にたいな。 赦されるなら、20歳の誕生日に。
【自死だけは、これまでの生への肯定。】 全ての自分の人生を受け入れて、 「今からころして救ってあげる」 って優しく逝かせてくれたら、 俺は、私はそれだけで良いよ。
『もう一度、誰かを心の底から愛せる様になりたい』 夢みたいな夢をこの世界で望んでも、何も意味は無いけれど。 哀れなほど、僕はこの世界で生きるのに甚だ向いていない。 嗚呼、死にたい。
わりかし他人に頼らなくても生きていけるって自惚れていた自我(死ね)を、瞬間風速でぶち壊された感じ 【都合が悪くなったら、死ねばいいよ。】 傍でそう語ってくれる味方は、死しか居なかった。
自分の人生を、全部じぶんで背負うって、こんなにも不安で苦しくて孤独で寂しくて重いってしらなかった。(完全に中の人の話) やっぱり人間になんて生まれてくるんじゃなかった 生まれてこない方が、自分のために良かった。