哲学者パスカルと、テレビアニメ「アオアシ」の名句より。

最初は、だれもが、
義務教育まで、基本的に、
親が、スポンサー。
義務教育という名のスポンサー。

義務教育の間に、
勉強や、運動などに、集中できる。
義務教育の間に、
プロという世界まで、飛びぬけたら、
義務教育後も、スポンサーが、親ではなく、
企業など、スポンサーが、変わる。

勉強を頑張ると、企業などに入れる。

自分が、親になれば、
こどもをどのように育てるか。
考えます。

幸せなことは、自由だと、思います。
なにも知らずに、たくさんのことを経験し、
感覚が、自由の中で、研ぎ澄まされたら、
それは、経験として、この先に、
知らなかったことを知っていく度に、
応用も効かせたり、閃きを見つけたり、
言葉として、伝えたいことを伝えれることと、
記憶の整理としては、
ノートなどに、メモなどの、
習慣が、あれば、
振り返って、見直すことで、
反省点を記憶を遡って、
見つけることが、できて、
また、苦難を乗り越えるために、
前進できる。状況が、
好転する。

幸せなことは、自由だと、おもう。

自由を勝ち得るには、
考えの中のめんどくさいに、
日々において、打ち克つことで、
めんどくさいのしがらみから、
時間のロスを、減らせることが、
できる。

過去のことを現在においても、つなげ、
未来にも、広げていけることは、
理想だと、おもう。

自分をコントロールすること。
誘惑に負けない、人に流されず、
自分という人間を、
どこまで、言葉で、会話できるか。
理性を保ち、めんどくさいに負けず、
現実の中で、自分という人間を、
表現し、生きていく。

なんの繕いもなく、無邪気な笑顔。
それは、小さな自由の中で、
見つけた小さな1つの幸せ。
それは、英語で、
ワンピースという。

#One
#ひとつ
#peace
#平和

一生涯は、長いようで、
あっという間に終わる。
だから、若き頃から、
時間を大切にして、
いままで、生きてきた、老人さんたちにも、
生きててよかった。
生まれてきてよかった。
人生という、自分という1つのドラマに、
感謝して、
残りの余生を、生甲斐が、ある上で、
最後まで、笑顔が、溢れるように。
自由で、それぞれが、助け合って、
支え合い、未来が明るいとおもえる。

その時代が、令和という。

明るい未来は、国任せでは、できない。
日本国民の意識そのものが、
明るい未来のために、
同調していく。
それが、みんなで、作り上げる、
日本であり、いつまでも、
来世も、來来世までも、
子々孫々と、語り継がれる、
そんな、未来を、この
令和で、基盤をつくる。

キーワードは、自由と幸せ。
笑顔が、溢れる世界へ。
みんなが、ひとつになって、
ひとりひとりが、できることをして、
人を尊重して、
励まし合い、助け合って、
生きていく。

まだまだ、ゴールなど、だれもわからない。
ただ、この命が、有る限り、
この世に生まれてこれたことに感謝を、
今日も朝、起きれて、
再び、繰り返しの日々の中に、入り、
たくさんの感動を、
ぼくは、がんばって、
見つめて、生きていく。
それは、ぼくの理想な人生であり、
いますぐにできることは、

日々において、どんな状況下でも、
手を抜かない。
最善の仕事をする。

生きてること。それは、遊びではない。
生きてること、そのものが、
生きるという、人生の永遠の課題で、
日々に前進するために、
学ぶ姿勢を持ち、

謙虚な心を忘れず、
笑顔を絶えず、
楽しい生活のために、
最善を尽くした生き方。

そういうのは、考えないと、
なにもできない。

人間は、考える葦である、という、
歴代哲学者のパスカルさんの言葉。

人間とは、非常に無力で、ある。
しかし、人間には、考えるという。
とても大きな能力を持っている。

それが、人間が考える葦で、ある。
という、
名句のひとつの由来に、
入るのだと、勝手におもっている。

最初は、楽しさから入るのが、いいとおもう。
楽しくないのは、続かない。

続いた先で、考える。

自然と視野は、広がっていく。

見る、観る、看る、診る、視る。

すべて、読み方は、みる。

ただ、意味合いも、使い方も違う。

最後の視るというのは、

どういう意味なのか。

俯瞰とは。

広い視野で、気づけることは、
日々の生活で、たくさんに、
溢れかえっています。

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