写真作家の死:20240804
写真の定義とは何か
数日間のブログにも書いたが新しい国内のコンペに出したいなと思った。
https://note.com/youtomama0307/n/n3d1657b51778?sub_rt=share_pw
「写真の定義」とあり、それに興味を持ったのだ。写真作品≠画像ではない と言うことなのかも。。とすると、自分は写真についてどう思っているのか
そして心惹かれる写真をイメージが最終ゴールではないという作品を見て
これも一種の「手法」として榎本的に作品にできないかと考えてみました。
私の作品は「喪失の可視化」がメインであり写真を手段としているのですが
そこから自分なりに何か思考を頭の中から探り出し、やってみたいなと思う
まだ時間あるので最初は資料などを探して読んでみる
たまに「空からなんか降ってくる」アイデアというか 自分がやるべきな
テーマが来る時がある
参考になる本、写真集、展示をメモがわりに明記する。
じゃあ人の真似じゃん?と思う人いるかもしれないけど、その作品を飲み込み咀嚼していき、自分の中でまとめて外に出せばそれは「私の作品」だと思う。(個人的な意見なので反論はいらないです)
絶対写真論」伊藤雅浩
この方の展示も行った。空蓮房の谷口さん(有名なコレクター)がコレクションもされてた(さすが)
今日ふと夜中(早朝?)に起きて整理ができてない本棚を探して
伊藤さんの本を見つけ、それ以外でも読みなおした方がいい本を探してた。
※現代写真論は新版が出てます(最後の章が追加されてる)
ちょっと読んで何かを拾ってみます。
<近況>
毎日暑い。35度とか36度とか体温に近い暑さ。月末月初で仕事が忙しい。最近は現場へロボットを持っていく時もある。
ダイエット(糖質制限)をして「あすけん」app にコツコツ食べたものを入力したり、audible を聞き始める。通勤電車とかで。血圧も夫から譲り受けた血圧計で測ってる。それも血圧計記録appで入力してる。ダイエットと
血圧と仕事を頑張りそれ以外は写真のことを考える。あとは筋トレ(ダンベル)をどこかにぶっこみたい。